ドラム ボーカル

ドラマーが歌えることのメリット⑥~「空間を鳴らす」感覚を身に着けよう~

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さて意外と長引いてしまったこのシリーズ…今回で一旦終わりにします笑

 

まず最初はコーラスを取っていたのに、いつのまにかメインボーカルもやりだしたドラマーが…DREAM THEATERのマイク・ポートノイ。

メインボーカルを取り始めた?のがこのアルバムの3曲目だと思います

 

次はこのアルバムの1曲目とか…ですね。

ただフルコーラスは歌っていませんね。Cメロ?の一節だけです。

 

というわけでドラマーが叩きながらフルコーラス歌っているのは…こちら。

今は亡き奇才・フランクザッパのこのアルバムの中の一曲「Punky’sWhips」です。

この当時のドラマーは、現在は世界最大規模のドラムセットを叩くテリーボジオです。

(ちなみにこの時代のテリーボジオは標準的な2バス・キットでした)

 

若くしてザッパ・バンドのドラマーに抜擢されて一躍有名になったテリーボジオですが、当時からザッパの複雑なストラクチャーの曲を叩きながら歌うという偉業をいとも簡単にやっています。

 

(ただ近年のインタビューによると、当時のテリーボジオは相当なプレッシャーを抱えてこの仕事をこなしていたようですが…)

 

まぁここまで来ると凡人にはまったく真似できない境地なので、この辺にしておきましょう笑

 

更に日本で探してみると…高円寺発のプログレバンド・RUINSなどもかなり面白いです。(ちなみにRUINSはベースと、ドラム&ボーカルの2人編成です)

 

 

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【カラオケに一人でいくのが恥ずかしい!!】

 

そして、最後は奇特にも?これからカラオケを練習したい!と思った方に向けて。

まず、普段カラオケに行く習慣のなかった方は、一人でカラオケに入るのは確かに最初はハードルが高いです。

 

そこで便利なのが「ヒトカラ」。

 

ここは、チェーン店展開しているので、東京近郊に住んでいれば近場にどこかしらあります。そしてもともと一人で使うためのお店なので堂々と?受付を済ませて使用できます。

なかは電話ボックスよりちょっと広いブースになっていて、ヘッドホンを付けながら歌うという感じになります。

 

入門用としてはとてもハードルが低くて使いやすいのですが、だんだん歌えるようになってくると(具体的な練習方法はまた改めて書きます)…

 

物足りなくなってくるはずです。

 

それは、「空間を鳴らす」という感覚が乏しいということだと思います。

 

つまり、オケはヘッドホンから直接耳に入ってくるのに対して、自分の歌声は狭いブースに響いている状態なので、なんともちぐはぐな感じがするのです。

 

もともとバンドでドラムを叩いている人なら、「ハコ鳴り」という言葉があるように、多かれ少なかれ、バンド全体の演奏がスタジオなりライブハウスなりの「ハコ」を鳴らしているあの快感というか、感覚を味わっているはずなのでまぁ自然な成り行きとなります。

 

というわけで、私はヒトカラ通いから始めて次第に普通のカラオケ店に行くわけですが、やはり最初は人目というか、抵抗がありました。

 

それなので、お勧めは人が少ない時間帯(昼間)を狙うと受付に他のお客さんがいなくてお勧めです。

チェーン店はどこをえらぶか?というのは自分の懐事情と相談できればどこでもいいとは思いますが、個人経営のカラオケ店は歌声が筒抜けになっているところがあり出るときに気まずい思いをするので、部屋数が多いチェーン店がまぎれられるのでお勧めです。

そして部屋の広さは、まずは小さい部屋を選んで、カラオケと自分の歌声で「部屋を鳴らす」感覚をつかむといいと思います。このときに、マイクは使わない方がいいです。

 

小さい部屋であれば自分の生声だけで「部屋を鳴らす」感覚を身に着けた方が複式呼吸で歌うことにもつながると思うので。

そして慣れてきたら大きい部屋で一人で歌ってみると、なんというか、「部屋の広さに負ける」感じが湧いてくるというか、つまり自分の声量が足りていないことを感じると思うので、

 

そしたらまた「広い部屋を鳴らすにはどうするか?」を目標に身体の使い方を考えてみるといいと思います。パーティールーム位広い部屋であればマイクの力を借りるのもありだと思います。

 

という感じで最後は何のブログなのかわからなくなってきたので笑

一旦このシリーズは終わりにします。

 

ではでは。 

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