ミニマリズム

「ノイズ」について考えてみる②~蛍光灯の必要性について~

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というわけで「ノイズ」についての考察続編。
前回は稲垣えみ子氏の著書を紹介して終わりましたが、そもそものきっかけは以前にこちらの本

 

…を読んだのがきっかけでして、稲垣氏も会社員時代はマキシマリストだったのが徐々にミニマリストに転向していく様子が書かれています。

 

ミニマリスト系の本は「モノを待たなくなった」とひとくくりにしてしまえば画一的にも思われがちですが、このマキシマリストからミニマリスとへの流れの中で起こるライフストーリーや心境の変化などは十人十色でとても興味深いですね。

て、今回のテーマに関したこちらの本ですが、

私がヒントを得たのは、「冷蔵庫を使わない」、「カーテンを使わない」という箇所。
様するにミニマリスト生活の中でも割と「必需品」といわれているものを手放したという点にあります。

そして前回からのテーマの「ノイズ」に話を戻しますが。

 

この本に触発されて、「部屋の蛍光灯は必要なのか?」とふと思い立ち、試しに使わないで2、3日過ごしてみました。

 

もちろん、完全に真っ暗だと生活できないので笑、玄関の白熱電球はつけて、カーテンをレースだけにして外の明かりが薄く入る状態にしました(我が家は都会なので真夜中でも外は明るい)。

するとどうなったか?

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まず、蛍光灯の様な白い光は意外にノイズだったということに気がつきました。よくパソコンやスマホブルーライトは不眠の原因とされてますが、夜、外が暗い時に煌々と明るい室内の蛍光灯の白い光も実は相当刺激となっていたわけですね。

そして一番よかったのは…「1日の時間の流れを豊かに感じれるようになった」ことです。蛍光灯を使わないで1日中家にいると昼は明るく、

 

だんだん日がおちていき、夜は暗くなります。この当たり前のことを感じることがいかに贅沢な気持ちになれるかというのは大きな発見でした。例えるなら、夏の昼下がりに田舎の縁側でうたた寝してたらだんだん日が暮れて、夕方から虫の声が鳴くような。

そういうわけなので、この生活をすると夜になると必然的に紙の本は暗くて読めません笑。

 

なので、PCを少しいじるか、Kindleで読書するかトレーニングくらいしかやることが限られてはくるのですが、それでも何とか生活はまわっているので、逆に環境に合わせた予定の組み方をするようになってきましたね。

ただ、以前にどこかのブログで「ミニマリストはノイズに弱い」という指摘を見ましたが、まぁこれも一理あるとは思います。

 

しかしノイズまみれの都心に暮らしている場合でも、自宅のノイズを取り払ってしっかり充電できれば、外界のノイズにも耐えうる耐性ができるのかなと思います(後は単純に田舎に引っ越すのもありですが)。

というわけで今回は2回にわたりノイズについて考えてみました。

その他にも、商品のラベルははがす、無地の服を着るなど、さまざまな方法があると思いますので、また思いついたら書きます。

 

ではでは。

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