ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

裸足でドラムを叩いてみると…色んな発見があります!

 
  2019/01/15
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
詳しいプロフィールはこちら

はじめに

今回はドラムの話。

テーマは「裸足でドラムを叩いたらどうなるか?」という話。ただふざけた話ではなく意外と大真面目かつ大切な話だったりするので笑、今回は初級者向けの内容ではないかもしれませんが(初級者はちゃんと靴を履いてください!)

 

以下のことに興味があるかたはおもしろいかもしれません

✔︎ドラムは「全身運動なので身体の連動が大事」っていうけど…いまいちその感覚がわからない。

✔︎荷物が増えるからドラム用の靴を持ち歩きたくない。

✔︎家(室内)のエレドラの練習だとうまくいくのにスタジオ練習だと身体が家の様にスムーズに動かない。

…くどいですが今回は本当に大切な話です笑。では本題に。

裸足でドラムは叩けるのか?

まず裸足で叩くことが無理だったら話にならないので結論から。結論としては裸足でも叩けます。ただし、踏むところに厚めのガムテープ(紙テープはNG)をこのように貼ります。ハイハットペダルにも貼ります。

こうすることで足の裏の保護と滑りどめにもなりますし、一応みんなが土足で踏むところなので衛生面も安心です。唯一の問題点は冬は足が冷えて寒いです…。

 

ドラム靴が邪魔→裸足で踏むという発想

先程も書きましたが、裸足で叩いてみようと思ったのは決してブログのネタのためとかではなく笑、前々からドラム用の靴を持ち歩きたくなかったんですね。

 

過去記事にも書きましたが春秋はVANSのスリッポンで、ドラムと普段着の靴を兼用できますが夏はサンダル、冬はブーツなので兼用が難しい。まぁドラムは叩けなくはないのですが叩きやすくはない。

 

そこでミニマリストとしては笑、「じゃあ何も履かなければいいのではないか?」と思ったわけです。

やってみてわかったこと

で、実際にやってみてわかったのですが、裸足でドラムを叩くと足の裏と足の指に意識を向ける量が激増するということ。

 

すると…特に下半身の動きに対する感覚がかなり鋭敏になってきます。つまり靴というのは大昔はなかったし、近代までは裸足に近い草履や下駄を使っていたわけです。なのでこの足をすっぽり覆う「靴」という代物はいかに人間の体感覚を鈍らせていたのかということがわかります。

これはドラムの手で例えるなら、かなり大げさに言えばボクシングのグローブをはめて叩いているようなものですね。

後は足の指の使い方が劇的に変わります。自分では気をつけていたつもりでも、裸足で叩くと、靴で分からなかった部分が浮き彫りになります(実際の指の使い方は長文になるのでまたの機会に…)。

 

2バスメタルドラマーには特におすすめ!

というわけでこの裸足ドラム、最初はやっぱり慣れないですが意外と早く順応します。

思わぬメリットとしては、バスドラムを踏んだ感触がダイレクトに伝わるので、特に速いツーバスを踏む時とかは音の粒が「感触」「体感覚」としても理解しやすいのは大きいです。

要は自分のバスドラムの音を耳で聴いて確認するときよりも感触で確認した方が即座の修正もしやすいのです。

終わりに

今回はちょっと変わり種のお話でしたが、「論より証拠」とはよく言ったものなので、ここでつらつら書くより気になった方は実際にやってみるとここに書いてあることがわかるかなと思います。

また武道のように裸足でやるスポーツの心得がある方にはさらに得るものが大きいと思いますよ。ではでは。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク




スポンサーリンク







Copyright© ドラムを叩くミニマリストのドラムレッスン , 2018 All Rights Reserved.