「2020年ブログはオワコン説」に反論できそうな理由をいくつか考えてみました

はじめに
今回は「これからブログをやってみようかな」という方のためのお話。最近はYouTubeの勢いが増してきて、「ブログはオワコン」という説があちこちで言われてます。
確かに「お金という収益を得る」というポイントで見た場合は、「これからテキストは読まれなくなっていく」→「ブログを見る人が減る」→「広告収入が減る」→「儲からない」という流れは簡単にイメージできるでしょう。
まぁその辺のお話は、すでにいろんな先人の方達が情報発信しているので、それはそちらに委ねるとして(ちなみにこれに関しても完全に「儲からない!」とは言えないようですが)。
私個人はブログを3年以上続けてきて「お金」以外のメリットはたくさん感じてきました。確かに毎日ブログを更新するのはある種の苦行ではありますが笑、それだけやるといろんな恩恵があるのも事実です。
あとは、ブログで収益を上げるのはその人のビジネスのセンスや運もあるのである種の博打的な要素がありますが、「お金以外の恩恵」に関してはある程度確実に見込めるものなのかなと思います。
というわけで今回はこの「お金以外の恩恵」をいくつかご紹介。では本題に。
ブログは情報発信の「基本」である
まず今回の前提としては「ブログは情報発信の基本」だということです。その証拠に今現在のビジネス系の人気YouTuberも元々はブロガー出身者が多いです。
つまり情報発信のプラットホームがYouTubeという映像媒体であっても、その動画の構成はブログを書くときのセオリーに則っているわけです。YouTubeも今後半永久的に残る保証はないですし…情報発信の媒体が今後変わっても、「ブログを書く」ということは基本中の基本かなと思います。
文章が上手くなる
ブログを書くということ以外にもまだまだ「文章のコミュニケーション」というのは残ると思います。特にブログ以外の本業がある人にとっては「文章を書くこと」はメールや書類作成など多岐にわたるでしょう。
まぁ自分で「文章がうまい」とここで書くのもおこがましいのですが、ブログを始める前の自分と比べるとこの「文章を書くこと」に関しては慣れてきます。そうすると「読みやすい文章のポイント」というのがたくさん見えてくるのです。
特に大事なのが「接続詞の使い方」「代名詞の使い方」「文章の整合成」この3つです。これは「ブログの書き方」系の本を読んでも身につきません。スポーツや楽器と同じでひたすら繰り返さないと身につかないものなのですね。
会話や会議が上手くなる
ブログ継続という「文章を書く」という作業を続けていると、会話や会議といった「文字を書かないコミュニケーション」もやりやすくなります。
要するにブログの記事を書くということは常に「文章の整合性」を考えることです。そうすると、普段の会話や会議といった、「会話」という言葉がリアルタイムにどんどん流れていく婆でもこの「整合性」をとる癖が身についているので、頭の中で「会話の見える化」ができるようになってきます。
生活が整っていく
まぁ自堕落な人のブログというのも相当ぶっ飛んでれば面白いのでしょうが、ブログを読むような人は「自分の生活を整えたい」と思う人が多いのではないでしょうか(このように書くと意識高い系、なんていいう人もいますが)。
そうすると「ブロガーなんだから自堕落な生活ができない」というようなスイッチが入るような気がします。また、記事のネタを探すためにいろんな面白い体験を日常から探すアンテナが立つようになります。
そうすると先ほどの「会話や会議が上手くなる」メリットとの相乗効果で、話が面白い人になれるということかなと思います(だからと言って私が話がうまいとか言いたいわけではないですよ笑)
自分の「価値」がわかる
日記ではないタイプの情報発信系のブログを継続し続けていると、「自分がどんな情報を発信できるのか?」ということが客観的に見えてきます。この自分が発信できる情報の「質」と「量」をアップデートし続けることは「雇われないで働く」タイプの仕事のベースとなるので、それがそのまま「自分の価値」につながっていくものです。
会社に雇われている働き方を今していても、会社もいつまであるかわかりませんしね…。
終わりに
というわけで改めて、今回の結論としては「ブログを継続すると金銭的に儲かるかはわからないけど、それ以外のメリットがありますよ」ということです。
あとは「お金を儲ける」という動機だけだとそもそも続けることが難しいので、「自分の好きなことを書いて、副産物としていろんな恩恵が受けれる」からやろう、というくらいの方が挫折しないで続けられるかなと。ではでは。