ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムが少し叩けるようになってきたら…ベースを練習してみよう

 
  2019/12/02
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ベース
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラマー向けの記事…ではありますがドラムの話しではありません

 

過去記事で度々「ドラマーはドラム以外の楽器もかじっておこう」と書いてきましたが、そのお話について少し深掘りしていきたいと思います。

 

テーマは「ドラムの次にやるべき楽器」ということで今回は「ドラムだけ」しか演奏できないドラマー向けに書いていきます。なので小さい頃にピアノを習ってたとかいうドラマーだったら迷わず鍵盤をやったほうがいいわけですけどね。

 

というわけで早速本題に。

結論→ドラムの次の楽器は迷わずベース

ベース

結論としては、ドラムの次の楽器はベースがオススメです(後で書きますがオススメはやっぱりYAMAHA)

 

流れとしてはドラムを一年くらい継続すると、「基本的なリズムパターンやフィルがなんとなく叩ける」という状態になってくるので…そうなったら次の楽器、つまりベースに手を出してみるといいと思います。

 

ただそうは言ってもベースも安い買い物では無いので「自分にできるのかな」と不安の方はリハーサルスタジオでレンタルしてみるといいでしょう(もしくは知り合いに弾かせてもらうとか)

 

東京にお住いの方は「スタジオペンタ」だと1時間100円でレンタルできるのでオススメです。個人練習も割りかし取りやすいです!

 

なぜベースがオススメなのか?

というわけでまず前提のお話としては、「なぜドラムだけやっててはいけないのか?」ということですね。これも過去記事にも書いていますが、ドラムは音程が出せない楽器です。

 

一方で音楽というのは音程で成り立っているようなものですから、さすがにドラマーといえども音程の出せる楽器が弾けた方がいいということですね。これがざっくりとした理由です。

 

それを踏まえて、なぜベースがオススメなのか?ということを書いていきましょう。

①単音なので簡単にはじめやすい

ベーシスト

まずはベースには「コード」というものがありません。つまりベースは単音の楽器なので、「音がうまく出ない」ということはありません。

 

音を出すだけならベースを触ったその日からは出せます。また簡単にアレンジすれば左手は人差し指だけでも弾くことができますね。でもどの楽器もそうですが極めるのは修羅の道です…ベーシストの名誉のために念の為。

 

②機材もベース一本でよい

ベースはエフェクターがなくてもそれなりに音が出せるので、エレキギターのように色々エフェクターなどの機材を揃える必要がないです。

 

またアンプに繋げなくてもそれなりに生音も出るので、自宅で練習するにも適しています。特にマンションなどでは、アンプに繋げなくても近所迷惑にならずに練習ができるというメリットがありますね。

 

③コード進行から曲のメリハリが学べる

ベーシスト

ベースはコード弾きはありませんが、ベースで曲をコピーするとコード進行は学べます(ここがポイントです!)。このコード進行というやつは、音楽の「起承転結」そのものです。

 

このコード進行を理解することは、「ドラムパターンをどうやってつけるか?」という時にとてもやくに立つので、ベースを弾きながらコード進行が学べてしまうのはコスパが良いです。

 

④音の長さについての理解が深まる

あとは、ベースはリズム楽器でもあるので、「リズム楽器における音の長さ」のイメージがつかみやすいです。

 

もちろんドラムも「音の長さ」に関しては大事なのですが、ドラムを始めて1年くらいだとこのイメージはつかみにくいです。その点ベースは音の長さが弾いていて音の長さが明確です。

 

ベースは音階が出せるリズム楽器であるので、ベースで得た感覚はドラムにも確実に応用できます

オススメはやっぱりYAMAHA

ベース

というわけで、「じゃぁどこのメーカーがおすすめか?」ということですが。私なりにはYAMAHAがオススメです。

 

ベースも最安値は1万円程度のもありますが、まぁずっと使うものならYAMAHAがいいでしょう。高いベースはプロ用に作られているので、ちょっとかじる程度の目的だとはっきり言って弾きづらいです。

 

その点YAMAHAのベースは初心者にも弾きやすい作りになっていますのでとても弾きやすいのです。

器用貧乏にならないように!

最後に一つ注意点を。それは「器用貧乏にならないように」です。人によってはベースが楽しくなってしまいドラムがおろそかになってしまうと本末転倒。

 

もちろんそこからベーシストに転向するのはアリですが、私が思うにプロといえども「2つの楽器を極める」のは相当難しいです。なので自分の一番極めたい楽器は何か?は大事な視点だと思います。

 

終わりに

そんなわけで今回は「ドラムだけしか叩けない人はベースもやってみよう!」という記事でした。

 

もちろん予算がない人は最安値のベースでもいいとは思いますが、ベースって面白い楽器なので、多分物足りなくなって買い換えるのではないかなと思います。なのでちょっと値が張るモデル(3万円前後)でもいいのかなと。ではでは。

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