ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

曲中の「アクセント」をすぐに見つけられるようになると演奏も歌も上達が早まります

 
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この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。

…でもありますが、他のパートにも共通してお役に立つ話です。

 

テーマは「アクセント」についてです。

 

ざっくりいうと演奏や歌でビシッときめる部分の事なんですけど、初級者の方は特にここをおろそかにしがちです。

 

逆にいうとここをしっかり押さえることがうまい演奏の第一歩となります。

 

なので今回はこのアクセントについてお話したいと思います。では早速本題に。

 

アクセントとは?

まずはアクセントとは何か?ちゃんと理論的に理解するならリズムの「強拍」とか「弱拍」とかいう話になりますが。

 

それは置いておいて、簡単にいうと学生時代にテストで良く出てきた英単語のアクセントみたいなもの、と考えると分かりやすい。

英単語の発音記号の上についてる点の事ですね。

 

音楽はアクセントの位置を間違えたり、アクセントを無視したり、アクセントの位置がバラバラだったりすると、下手に聴こえてしまうのです。

 

でもアクセントの位置って正解があるの?と思う方もいるかもしれません。

 

もちろん、理論的に分析する方法もありますがまずは沢山の曲を聴くことが大事。

 

そうすると何となくアクセントの場所がわかってきます。

 

ちなみに同じ曲でもアレンジによって変わったりもしますよ(たとえばメタルアレンジとジャズアレンジとか…)

 

そしてアクセントの場所がわかると、その逆…つまり力を抜くところもわかってきます。

 

楽器の上手い人が長時間演奏し続けることができるのは体力とか気力もそうなんですけど、この力の抜くところを知っているからなんですね。

 

初見の曲はなぜぎこちない?

カラオケ

更に身近な例で例えるとカラオケですね。

 

よくカラオケ行く人なら自分のよく歌う曲とか得意な曲があるかとは思います。

 

ただはじめて歌う曲って得意な曲に比べてどうもぎこちないから「人前で歌う前にヒトカラで練習しとこう…とか思うわけで。

 

このぎこちなさの原因の一つがこの「アクセントの場所がわかならないから」なわけです。

 

アクセントの場所がわからないと、ブレス(息継ぎ)の場所がわからなく、歌がぎこちなくなります。

 

要はブレスってそもそもアクセントめがけて息を吐き出すわけですからね。

 

歌とか楽器が上手い人って、このアクセントの場所をすぐに見つけてしまう能力があったりします。

しかし趣味でカラオケを楽しむくらいの人だと、ある程度アクセント場所の予習が必要なのです。

わかりやすいアクセントの場所

ライブ

最後に「アクセントってどんなところにあるの?」と疑問に思った方にわかりやすいモノをご紹介。

 

①キメ

曲の中で全員で「ジャッ」と、合わせるいわゆるキメの部分はだいたいアクセントですね。

 

ここはぬるっとせずに歯切れ良くいきたいものです。

 

②ブレイク

キメと似てますが、音が一旦バツっと切れるブレイクのところもアクセントをつけますね。

 

アクセントを強くつけるほどに、無音の部分との対比がつけられます。

 

③シンコペーション

シンコペーションしてる部分もアクセントがつくところです。

 

もともと次の小節の頭の中アクセントを手前にズラすのがシンコペーションなわけですからね。

 

ドラムでどうしてもコピーするのに十分な時間が取れない時もこのシンコペーションの場所だけは外さないようにします。

 

おわりに

というわけで今回はアクセントのお話でした

 

要は演奏とか歌にメリハリをつけようというお話なんですけど。

 

まず大事なのは曲中の「アクセントの場所」を自力で瞬時に探し出せるようになることですね。

 

これができると演奏もグッと上手くなるし、疲れにくくもなると思います。また何よりも音楽がより楽しくなってくると思います。

 

よければご参考までに。ではでは。

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