ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

バスドラムの連打のコツは「ペダルボードの踏む位置」にあります

 
  2019/12/13
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ペダル
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は再びドラムのお話(最近食の話が多かったので)。テーマは「バスドラムの連打」です。

 

前にも書きましたが、「ドドっ」というバスドラムの2連打は初級から中級者だと克服するのが難しい問題なので、今回も書いていきます。

 

なので今回は「バスドラムの2連打がうまくいかない」とお悩みの方の参考になればと。では本題に。

ペダルの踏む位置はやや前方

今回の結論としては「ペダルボードの踏む位置をやや前方にしてみる」ということです。写真で言うと大体この辺りですね。

ペダル

ただこれもペダルによりけりなので「大体この辺」ということしか言えませんが、慣れてくるとどんなペダルを使ってもすぐに感覚でわかるようになりますね。

 

もちろんその他にも「足の動かし方」などポイントはたくさんあるのですが、ペダルは足で踏むものなので、まず最初にすることは「ペダルの踏む場所をきっちりと決めること」かなと思います。

 

なぜペダルの前方を踏むのか?

まず「なぜペダルの前方が正解なのか?」と言うことですね。ただ試しにこんな感じでペダルの手前を踏んでみたり…

ペダル

 

逆にペダルの奥側を踏んでみると、

ペダル

沢山の力をかけてペダルを踏まないと、バスドラムで大きい音が出ないと言うことがわかるかと思います。

 

このように。大きい音を出したいからといってグイッと力を入れて踏むこと自体が腰痛や関節痛の原因になるし、なにより聴いていても心地よい演奏になりません。

 

ちょっと大それた話になりますが、人間も自然の一部なので…その人間が聴いていて心地よいと思うのはやっぱり自然の法則に逆らわないような気がします。つまり調和の取れた演奏なのかなと。

 

「足の指で地面をつかむ」イメージを

裸足

そしてもう一つ、ペダルをずっと踏んでいると「だんだんとつま先が手前にずれてきてしまう」と言うことが起こりえます。

 

バスドラムのペダルは斜めになっているので、確かにそのままだと自然と手前につま先がずり落ちてくるのも納得ですね。

 

では「そうならないためにはどうすればいいのか?」というとそれは「足の指の感覚を持つこと」です。もう少し詳しく言うと、足の指で地面をつかむ感じです。

 

要するに、人間は靴を履くと「自分の足裏が真っ平ら」なイメージになってしまいますが、ご存知の通り裸足の足裏は起伏に飛んでいて動きも複雑です。

 

逆にいえば、この「足裏が真っ平ら」というイメージを持ってしまうことがバスドラムを速く連打できなかったり、それがこじれると腰痛になったりするわけです。

 

おわりに

というわけで今回はバスドラムを連打する話だったんですけど、つまりは「足裏の動きをもっとイメージしよう」ということですね。

 

考えてみるとスティックを持つ手は素手なのに、ペダルを踏む足は「靴」というのはなにかアンバランスですね。

 

ただ素足でドラムをやるのは万人にはオススメしないので…せめて靴を履いた時も靴の中の足裏や足の指の動きはイメージしよう、というお話でした。ではでは。

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