ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラムのキックが「もたる」時の解決法を紹介!

 
  2020/02/05
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ドラム
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この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「ドラムでリズムを叩く時に大事な事」の中でもちょっとマニアックなお話です。

 

もちろん大事なことはいっぱいあるんですけど、特に大事なのが「バスドラムのタイミングをちゃんと前に押し出すこと」なんです。

 

そしてこれは自分一人だと意外と気が付きにくいので、「できてるつもり」でもバスドラムが鳴るタイミングがどうしても後ろ、つまり遅れてしまいがちなのです。

 

なので今回はお悩み解決系の記事ではなく、「知っておくと演奏が劇的に改善します」という記事です。

 

なお初心者から中級の入り口くらいの方を対象に書いていきます。では本題に。

結論→休符の時に次の準備を

楽譜

いきなり結論だとちょっとわかりにくいかもしれませんが、先に言っておきます。

 

それは「音を鳴らさない休符の部分で、次の音の準備をしよう」と言うことです。

 

かなり前の過去記事では「オフビート」という言葉を使いましたが、今回は休符という言葉で説明していきます。

 

バスドラムのタイミングは遅れやすい

シングルペダル

まずはドラムのリズムを叩く時に起こりがちな事について書いていきます。

 

これがさっき書いたように、気をつけていないとバスドラムを鳴らすタイミングは少し遅れしまうということです。

 

中級者以降になると、わざと遅らせたりしてグルーヴを出したりしますが、まずはジャストのタイミングで鳴らせるようになることが先決。

 

しかし、足というのは手よりパワーはありますが、手より重いし身体の遠くにあるので小回りがききにくい。おまけに、長時間演奏していると真っ先に疲れるのが足です。

 

このことからもバスドラムを鳴らすタイミングがどうしても遅れてしまうのは仕方ないことだったりします。

 

このタイミングというのも一秒よりも全然短い世界の話ですが、それでも聴き手には「遅れている」と感じてしまいます。

 

バスドラムは「踏まない」

ここで解決策にいく前に、ちょっとバスドラムの踏み方を軽くおさらい。それは「バスドラムのペダルは踏まずに蹴り上げる」ということ。

 

バスドラムを鳴らす時に「太ももを持ち上げて落とす」という動作だと腰痛の原因になるので、足裏でペダルボードを蹴り上げるように踏むということです(言葉だと矛盾しますが)。

 

なので以降はこの「蹴り上げる」という言葉で説明していきます。

 

蹴り上げるタイミングを早めに!

ジャンプ

ここで結論ですが、一旦ここまでの話をまとめるとこんな感じ。

✔︎足は本来不器用

✔︎ペダルボードを踏まずに蹴り上げる

ということ。

 

なので、バスドラムのタイミングを早めたければ蹴り上げるタイミングを早めればいいわけです。

 

つまり、「音と音の間の休符のときにボードを蹴り上げて」いれば後は足を落とすだけなんです。

 

こうするとバスドラムのタイミングを前に持ってくることができます。

…と、文字で書くのは簡単ですがこれがなかなか難しい。

 

どうしても最初はこの足を蹴り上げるタイミングが早すぎたり遅すぎたりしてしまいます。

 

これは文字でお伝えするのが非常に難しいんですけど、一つ言えることしてはこの蹴り上げのタイミングって「楽譜には書けないタイミング」なんです。

 

だから難しいんですね。なので逆に「楽譜からずれてやる!」くらいの気持ちでやるといいかなと思います。

 

終わりに

というわけで今回はバスドラムの演奏の仕方をご紹介しました。

 

この「音と音の間に次の動作の準備をする」ことって、日常生活にはない動作です。それなのでこれは頭で理解できるものではないところが難しい。

 

どうしてもわからない時は近くの上手いドラマーをつかまえて聞いてみるのもアリですね。やっぱり口伝えでしかわからないことというのはありますので。ではでは。

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