ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

「ドラムの呼吸法がよくわからない!」という方に向けて…「バストリカ呼吸法」をご紹介

 
  2019/08/11
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呼吸
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話し。テーマは「呼吸」です。

呼吸

過去記事でも呼吸についてはよく書いていますが、先日ヨガで習った呼吸がとてもわかりやすく、ドラムでも応用できそうだったのでご紹介します。

 

ちなみにこれまでここのブログで「ドラミングと呼吸」をテーマに書いたときは…

①速くて音数の多い曲は細い長い呼吸にする

②「一発」の音の「音量と音圧」を出すときは短く勢いよくはく

という感じでご紹介しました。

 

とはいえ昔の私もそうでしたが「いくら呼吸が大事って行っても実際にドラム叩きながら呼吸のイメージなんてわかないし…」と思っていました。

 

それが「気がついたらできるようになっていた」し、今では呼吸のイメージなしにドラムを叩くことはありえないくらい大事なものだと思います。

 

ただツイッターやYouTubeをなどをみているとアマチュアで10代とかでもうまいドラマーはたくさんいて、そういう人たちはおそらく無意識にこれができているのでしょう(もしくは運動部に入っているとか)

 

というわけで前置きが長くなりましたが、今回はそんな「ドラムを叩く時に呼吸をどうしたら良いかわからない!」という方のために簡単な呼吸法をご紹介します。では本題に。

 

「バストリカ」という呼吸法

私が習ったのは「バストリカ」という呼吸法で、これはこの動画のように息を短く、強く吐き出す呼吸法です。

 

 

あまりキレイな例えではありませんが、鼻の中に入ったピーナッツを遠くに飛ばすように吐く呼吸法ですね笑。

 

ただもう少し調べてみると、この「バストリカ」は息を吸う時と吐くとき、両方共にお腹を使う呼吸法であるということです。

 

これと似た呼吸法で「カパラバティ」という呼吸法もあるようで、これは息を吐くときはお腹を使うのですが、吸うときは自動的に息が肺に入るようにする呼吸法のことらしいです。

 

それで、ドラムのときはこの「カパラバティ」という呼吸法に近い、つまり息を吸う方は勝手に入ってくるという感じかなと思います。

 

「呼吸が初心者」の練習方法

というわけなので、ドラムと呼吸をリンクさせる目標の1つの到達点はこの「息を吸う時は勝手に入ってくる」というところだと思います(ポンプみたいな感じ)。

ポンプ

これは私の感覚なのですが、ドラムを叩くときにいちいち「意識して息を吸う暇がない」ということかなと思います。

 

なぜならあくまでドラムの演奏がメインなので呼吸はサブ的に、と考えると「息を吸うことは自動化した方が楽」な訳です。

 

ただいきなり「吸うことの自動化」は難しいので…まず「呼吸についてよくわからない」というドラマーに関しては、息を吸う時と吐く時に両方お腹を使ってやるこの「バストリカ」の練習を動画を見て見よう見まねで練習してみるといいと思います。

 

呼吸をいきなりドラムと結びつけることは難しいですが、一番わかりやすいのは小節の頭に強めにクラッシュシンバルを入れるときです。

 

なのでこの呼吸に慣れてきたら、試しにクラッシュシンバルを叩くときに息を「短く強く吐く」タイミングを合わせてみるといいと思います。

 

終わりに

というわけで今回は呼吸法のお話でした。

 

ドラムに限らず楽器全般は全て呼吸は大事な要素だとは思いますが、ドラムのように「大きいあコーステック楽器」の演奏にはより深く関わってくることだと思います。

 

特に体重の軽いドラマーや男性に比べてパワーが足りない女性ドラマーは呼吸を使うと楽に演奏ができるようになるので、自分なりの呼吸を探してみてください。ではでは。

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