ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

コロナでドラムの練習ができずブランクが出来てしまったドラマーに向けて

 
  2020/06/08
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ドラムセット
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は久々ドラムのお話し。テーマは「二ヶ月ぶりにドラムを叩いて気がついたこと」です。

 

というのも、コロナが流行って音楽系の予定がすべて飛んでしまったので、「試しに全く叩かなかったら何か発見があるのではないか?」と思い、二ヶ月間ドラムを休んでみました。

 

頑張って空いているスタジオを探して個人練習をすることもできたんですけど、まぁこれほどまでに休めるのはまたと無い機会だろうと思いまして。

 

それで、先日二ヶ月ぶりに個人練習をしたんですけど、やっぱり変化は起きていました。

 

そして今回の練習を通して、自分の身体ながらも人間の仕組みはとても不思議なものだなと改めて感じたのでここでもシェアしたいと思います。

 

では本題にいきましょう。

 

二ヶ月間にしていたこと

ランニング

まずは結論に行く前に、私がこの二ヶ月間にドラムのためにしていたことを書いておきます。

 

まずはランニング。これは6〜7キロのコースを1時間ちょっとかけてゆっくり走るというもの。雨の日はしませんでしたが、ほぼ毎日やってました。

 

あとたまに2〜3時間ひたすら歩くこともしていました。

 

あとは懸垂マシーンでの懸垂と、トレーニングチューブを使った筋トレ、腕立て少々。

 

これは気の向いた時に不定期にやってましたが、一回のトレーニングで必ず翌日に筋肉痛になるまで追い込んでました。

 

後は、YouTubeで他のドラマーの動画をちょこちょこ見たり。こんな感じです。ドラムはステッィクすら持ちませんでした。

 

一番衰えていたのは?

ドラム

そして二ヶ月ぶりのドラム。やっぱり一番衰えていたのは「楽器間の移動」ですね。

 

要は、スネアドラムからタムタムに行く時とか、タム回しとか、この時にスティックの先端同士がぶつかったり.

 

 

あとは、ハイハットやクラッシュシンバル にスティックを引っ掛けてステッィクを落としたり。やっぱりこの感覚は定期的にドラムを叩かないと衰える様です。

 

でも割とすぐに戻ってきましたが。

 

あと意外だったのが、手足自体はほぼキープできていました。

 

人間の四肢の中では、左足が一番鈍りやすいんですけど、むしろ前より楽に動かせる様な気すらもします。

 

これはやっぱりランニングの効果でしょうか。

 

よかったことは?

ドラムセット

そして二ヶ月ぶりに叩かなかったことで気がついたことというか、よくなっていた部分があります。

 

先ほど書いた様に運動機能は、落ちるか、よくて現状維持でしたが、リズムの感じ方がちょっと変わってました。

 

それはドラムの音を「点」で聴かなくなっていたことです。要するに、ドラムのフレーズ全体を「空気」として感じられる様になっていたことですね。

 

ドラムは打楽器なので、音の長さは短いし、楽譜なんかに引っ張られるとどうしても短い音の集合ととらえがち。

 

でも本当はドラムは「空気」であるべきだったんですね。なんてことを考えていたら、大昔の記憶がふと蘇りました。

 

ちょうど今から、13年前でしょうか、当時のバンドメンバーの知り合いの某有名なスタジオミュージシャンのドラマーの方にドラムを見てもらったときのこと。

 

実際になんて言われたかはあんまり覚えていないんですけど、私のドラムを聴いてもらって、「もっとやわらかく叩くといいよ」といって、お手本をみせていただきました。

 

その時はいまいちわかりませんでしたが、ようするにこのことだったんですね。

 

「ドラムは空気」これは今回の新しい発見でした。

 

おわりに

というわけで久々のドラム記事でした。

 

スタジオもすこしづつ営業してきたので、私の方のレッスンもぼちぼち再開させていただこうかと思っています。

 

そしてホールクラスの会場のライブは8月以降の告知をだしているバンドもあるようですがライブハウスのライブはいつになることやら。

 

でも配信の方で何とか活路を見出して行けそうですね。ちょっと臨場感には欠けそうですが。

 

そんな感じで、ブランクができたドラマーの方にはまずはランニングをオススメしたいなと思います。

 

よければご参考までに。ではでは。

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