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コード進行の覚え方のコツは、全部〇〇に直すこと!

 
  2020/12/30
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鍵盤
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この記事を書いている人 - WRITER -
ドラム歴20年以上。都内でドラムレッスンやってます。レッスンを受けていただくと、初日でドラムが叩けるようになります。シンプルライフが大好きなミニマリストでもあります。
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はじめに

今回は音楽理論のお話。テーマは「コード進行の覚え方」です。

 

これはギターでもベースでもピアノでも必須ですし、ドラマーもある程度は把握しておくと良いと思います。

 

しかし先日私のTwitterのフォロワーさんが「コード進行が覚えられない」みたいなツイートをしていたので、コード進行が覚えられなくてお悩みの方がいるんだなぁと。

 

そこで「コード進行 覚え方」でググってみるとしっかり理論的に解説してあるブログが出てきて、じゃあ自分が書く必要ないんじゃないかと思いましたが笑。

 

せっかくなので私なりに工夫している事をいくつかご紹介してみようと思います。

では本題に。

キーをCかAmに直してみる

まずは大前提として、我々がコピーするようなロックポップスの曲のコード進行は、だいたいいくつかのパターンに分類されます。

 

コード進行がのってるこちらのサイトとかでヒット曲のキーを試しにそろえてみます。

メジャーキーならC、マイナーキーならAmです。

そうするとだいたいいくつかのパターンが見えてきます。

逆に言えばこの「パターン」に乗せないとどうやらヒットはしないようです。

 

それでも同じ曲に聴こえないのは、メロディを工夫しているからなんですね。それがよーくわかるこの動画面白いです。

なので大事なのは「曲の分析」ということなんです。

教本とかを読むと理論がしっかり載っていますが、こればっかりは実例を大量に知らないと頭に入ってこないんですね…。

 

曲の分析方法

鍵盤

ではどうやって分析するか?

それがさっき書いたように全ての曲をCかAmに直してみること。

 

メジャーキーならC、マイナーキーならAmとなります。

というのも、CとAmはピアノでいうと全部白鍵で弾けてしまう、つまり視覚的に把握しやすいのです。

 

そういった意味からも、楽器をやる人はドラマー含めてピアノをかじっておくことはオススメです。

 

両手で弾けなくても良いので、片手でコード弾きするくらいならすぐにできるようになりますので。

 

昔と違って今はキーボードもかなり値が下がって書いやすくなってますし良い時代になったものです。

音楽で遊ぶ

お次は、音楽で遊んでみる心を忘れないこと。

「コード進行を覚える」というとどうしてもテスト勉強みたいに考えてしまいますが、そうなるとモチベーションも下がりがち。

 

なので、さっき書いたみたいに曲のキーを全部CかAmに直したら、似たコード進行の曲を探してみる事です。

そして、試しにとある曲のオケに全く違う歌を乗せて歌ってみると面白いです。

 

一昔前に吉幾三さんのリミックスがネット界隈で大量に生まれた時期がありましたが、同じ旋律でもここまで色んな曲と混ざるのか!と音楽の面白さを改めて感じたりしていました。

ちなみに一番のお気に入りはNINとのコラボのコレ笑(もちろん非公式)。完成度高すぎ!

曲の盛り上がりを意識しよう

おまけでもう一つ。それは曲の盛り上がりを意識することです。

歌ものの曲は盛り上がったり盛り下がったりして、聴き手に飽きられないような工夫がしてあります。

 

逆にラップやアメリカのポップスなど、起伏が少ないタイプの曲はコードの数も非常に少ないので覚えやすいかと。

で話を戻しまして。

そうすると徐々に盛り上がるところはだいたい「FかDm」といったサブドミナントコード始まりが多いです。

 

逆にいきなり盛り上がるところは「CやAm」といったトニックコード始まりが多いです。

 

この様に曲の盛り上がりを理解して、さっき書いたコード進行のテンプレを探していくと意外と簡単に覚えられるし、なかなか忘れにくいというオマケもついてきます。

 

おわりに

というわけで今回はコード進行のお話しでしたが。

 

コード進行を丸暗記するということは、音楽の盛り上がりや盛り下がり、つまり作り手の意図を理解していないことになるので、音楽的な演奏からは遠ざかってしまうかなと。

 

逆にコード進行は適当に覚えていても、曲の盛り上がりや盛り下がりを理解していると、その忘れた部分をカンペをチラッとみただけで補えたりできるのです。

 

そんな感じで音楽を楽しみつつ自然とコード進行を覚えていけるのが理想ですね!よければご参考までに。ではでは。

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