ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラムの「クローズドリムショット」のコツをご紹介!

 
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リムショット
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は再びドラムのお話し。テーマはここでは意外にも初めての「クローズドリムショット」です。

 

クローズドリムショットというのはスティックを反対にしてこのようにカチカチとした音を出すことです。

リムショット

音を出すこと自体はそんなに難しくないですが、ちゃんとやろうとするといくつかのポイントがあります。

なので今回は…

✔︎クローズドリムショットってどうやるの?

✔︎クローズドリムショットが上手く叩けない!

✔︎クローズドリムショットをもっと上手く叩きたい!

という方のお役に立てばと思います。では本題に

結論→叩く位置が大事

結論としてはクローズドリムショットはとにかく「叩く位置」が大事です。

 

私のスティックだとだいたいこのあたりなのですが、このクローズドリムショットがきれいに出る範囲って意外と狭いです。

リムショット

なのでちょっと外れたところで叩いてしまうとなんとも情けない音になってしまうのです。

例えば先端すぎたり…

リムショット

持ち手に近すぎたり…

リムショット

という感じでこんな難しさがありますが、これを踏まえて他のポイントもお伝えしていきます。

最初の音がめちゃくちゃ大事

さっきの話とつながりますが、とにかくクローズドリムショットは最初の音が大事です。

 

つまり、クローズドリムショットを叩く時ってスティックを持ち変えるので、身体の動作が切り替わるわけです。

 

そうなるとありがちなミスが最初の一発目を叩きそこねて「コツ、カツ、カツ、カツ…」となるパターン。これだとAメロの出だしの音を外すボーカルみたいになって、下手に聴こえてしまうのでご注意を。

 

スティックも一緒に共鳴させよう

クローズドリムショットをきれいに出すには、スティックそのものの音も引き出さないときれいに出ません。

 

なのでスティックをにぎり込むのではなく、この様になるべく手のひらとスティックが触れる部分は減らした方がいいですね(ここ大事なところです!)

リムショット

握り込むとそこでミュートがかかってしまい、音量が出なくなるのでご注意を。

 

思ってるより出音は小さい

どうやらクローズドリムショットはバンドの音に埋もれやすいようです。

 

クローズドリムショットはスネアドラムの端っこ、つまり金属部分を叩いているので、自分としては叩いている感触はあるのですが、意外と聴いている側には届いてないことも。

 

そのズレをすり合わせないとダメなんですね。なので自分が思っているより少し大きめに叩くといいですね。

アヘッドのスティックだと音が出ない

最後におまけの話。AHED社の金属のスティックはこのクローズドリムショットの音がちゃんと出ないので、ちょっと厄介。

 

そんなときの対策としては「リムショットを叩かないアレンジにする」か「スネアドラムの端っこにこのような装置を取り付けるか」してみるとか、ですかね(これでも木のスティックに比べると、どうしても音は出ませんが)。

おわりに

というわけで、今回はクローズドリムショットのポイントをお伝えしました。もう一度書きますが、「クローズドリムショットの音が出ない」ということはないと思います(当てれば音は出るので)

 

なので「どれだけキレイな音を出せるか?」というところにこだわってみてくださいね。ではでは。

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