ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

作曲を全くしたことない初心者が作曲を始める方法について

 
  2019/06/16
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楽器
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

最近ドラムの話ばかり続いていたので、今回はちょっと別の話をしたいと思います(不思議なものでドラムの話もネタは尽きない笑)。

そこで今回は「作曲を始めたいんだけど、やることが多すぎて何から始めればいいの?」というテーマでいきましょう。

楽器

ただ人によっていろんな状況があるでしょうから、今回は話を簡単にするために

✔︎ギターや鍵盤などの音階の出る楽器のコード弾きが何とかできる

✔︎とりあえずフリーの作曲ソフトを入れたけどどうしたらいいかわからない

✔︎鼻歌くらいならなんとなく歌える(極度に歌が苦手ではない)

このレベルの方を対象に書いていきましょう。では本題に。

 

結論→リズムマシンを買おう!

まず結論は「リズムマシンを買おう」ということです。つまり作曲の方法がわからない段階でパソコンに作曲ソフトをインストールしても、そこで固まってしまいます。

 

要するに「作曲ソフトはある程度作曲の感覚がわからないと使いにくい」ものなのかなと。

 

それを考えると私が作曲を始めた頃(2000年ちょい手前頃)はパソコンの作曲ソフトなどは気軽に手に入らなかったのでその点ではシンプルで良かったですね。

 

ちなみにリズムマシンとはこんなものですね。

リズムマシンというと昔はYAMAHAやZOOMなどが有名でしたが最近はこんなにコンパクトなリズムマシンがあるんですねぇ…。

そしてリズムマシンを買ったら、それをスタジオで流して「コードを弾きながら適当に鼻歌をつけて、それを記録としてスマホで動画を」撮る、これでとりあえずはOKです。

 

大変アナログですがこれで立派な作曲の練習です。クラシックの作曲を目指さなくて、ロックやポップスの作曲をしたいならまずは「行動」が大事なわけです。

 

つまり作曲理論は後付けで全然大丈夫です。

 

逆に最初から作曲理論を学ぶならクラシック畑の人みたいにちゃんと順序立てて教えてくれる人につかないと、昔の私のごとく完璧に珍奇でチグハグな曲を量産することになります笑

では以下でこの2点をお伝えしていきます。

 

①なぜ最初にリズムマシンを買うべきなのか?

②リズムマシンを買ったらその後どうするのか?

 

①なぜ最初にリズムマシンを買うべきなのか?

この答えとしては「ドラマー以外の楽器初心者はリズムのことをよくわかっていない」からです。そしてポップスやロックにはたとえドラムが入っていない曲でも「リズム」は存在します。

 

なので、「このリズムをこのテンポで使う」という明確な”指針”がない状態だと、作曲を始めることが難しいわけです。

 

PCの作曲ソフトにもリズムはプリセットで入っているものもありますが、まずは「リズムがいっぱい入っているハードウェア」としてのリズムマシンを使い倒すことで「リズムとは何なのか?」ということがぼんやりとわかってくるのではないかと思います。

 

②リズムマシンを買ってどうするか?

では次にリズムマシンを買ってどうするか?ということです。

 

リズムマシンにはプリセットでリズムパターンが入っていると思いますが、とりあえずテンポ120のエイトビートが王道だと思うのでそれを流しながら、コード進行を弾きます。

 

ちなみにこの時に弾くコード進行ですが、鍵盤だと白鍵のみの「Cメジャー」のキーが弾きやすいですが、個人的には「Aメジャー」がいいかなと。

 

理由はCメジャーだと、作曲の経験がないとどうにも「学校の音楽の授業」「ピアノのお稽古」みたいになりがちなのでちょっと難しいからです。

 

そこで、ロックやポップスで多用されているキーが「A」のコード進行、つまり

A→D→E→Aです。

 

これで10~30パターンくらい作ってみると次第に「作曲」ができるようになってきます。要はつけるメロディは鼻歌でOKです。

 

終わりに

というわけで、今回は「作曲をどこから始めるか?」ということについてお話ししました。もちろん、これだけでは一曲の作品としては不十分ですが、始めるということに関してはここがとても大切なことかなと。

 

まさに何事も「小さく始める」ことがここでも大事なんですね。ではでは。

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