ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムのライドシンバルの叩き方のコツは…〇〇の角度にあった!

 
  2019/09/10
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ライドシンバル
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話し。

テーマは「ライドシンバルの叩き方のコツ」についてお伝えします。

ライドシンバル

なので対象としてはライドシンバルをほぼ叩いたことのないくらいのドラマーに向けて書いていきたいと思いまして、独学でやっているドラマーに向けてお役に立てばと思います。

 

特に「ハイハットではちゃんとエイトビートが叩けるのに、ライドシンバルになると叩きにくいな…」とお悩みの方には参考になるかも知れません。

では本題に。

 

結論→小指と前腕の角度に注意!

結論としては「フォームに気をつける」ということなんですけど、フォームというのは色々とやらなきゃいけないことがあるので「あれもしなきゃこれもしなきゃ」となりがち。

 

なのでまず最初の最初に意識してみると良いというのが「小指と前腕の角度」に注意してみると良いと思います。…というのはどうしても、ライドシンバルを叩くときに力みが入るとこのように小指と前腕の角度がついてしまいがち。

フォーム1

なのでここを直していくと良いと思います。という感じで以下、詳しく書いていきます。

 

ライドシンバル特有の「叩きにくさ」

ちょっと話がそれますが、ドラムを始めて「ハイハットである程度叩けるようになってきたからライドシンバルを叩いてみよう」と思ってライドシンバルでハイハットと同じように8ビートを叩いてみると、「あれ勝手が違うぞ?」ということになる人がいます。

 

「それはなぜか?」と考えると、まずハイハットとライドシンバルの性質の違いがあります。

✔︎ライドシンバルの方がハイハットより遠くにセッティングされている

✔︎ライドシンバルは音の長さがコントロールしにくい

 

なのでハイハットとライドシンバルは別のものと思って叩きわけた方がいいということですね。私としてはリズムを叩くのがハイハットで、ライドシンバルはエフェクトシンバルと考えてます(ただしジャズ系の音楽は除く)。

 

具体的にどうしていくか?

で、話を戻しますとさっき書いたように「小指と前腕の角度」を、まっすぐにするというところのみに注意してやってみるといいと思います。

 

上手い人の動画を見てみるとライドシンバルを叩くときの理想は「ムチがしなるような動き」でありまして、これは「肩、肘、手首」の動きが綺麗に分離されている動きです。

ただいきなりこれに取り組むのは難しいので、まずは「肩、肘、手首の分離」は後回しにして(詳細は後々書きます)、最初に「小指と前腕の角度」を気をつけるといいと思います。

 

で、この「角度についてですが」具体的に写真でお見せします。さっきと同じ画像ですが力みが入っているのがこの状態。

フォーム1

自然な感じがこの状態です。

ライドシンバルの自然なフォーム

これは説明上かなり大げさにやってますが、この二つを見比べると下の方が小指と前腕の角度がついていないことがわかると思います。

 

ただこれだけ気をつけるだけでは、まだぎこちない部分はありますがライドシンバルがうまく叩けないときはまずここから見直してみるといいかなと思います。

 

終わりに

というわけで今回はライドシンバルの叩き方の初歩の初歩でした。手首の動きはドラミングの中でもかなり重要な動きなんですけど、それだけに難しいポイントでもあります。

 

最後にちょっと余談ですが、私のイメージとしては「手首は力の通り道であり、力を溜めて発散させるようなところ」なので、力を生み出す部位ではないということ(最近書いた記事にも似たようなこと書きました

なので、今回のテーマのように楽にスティックを持ってあげると良いですね(といってもそれが難しいんですけどね)

ではでは。

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