ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラムのツーバスが「難しい」と感じる一番の理由とは?

 
  2020/03/25
WRITER
 
バスドラ
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「呼吸」です。

 

このブログは基本的にレッスンでの気づきと自分自身が叩いている上での気づきがネタになっているわけですが、今日は自分自身の気づきの方です。

 

ドラムを20年もやってますが、それでも日々の気づきはあるわけです。なので楽器というのは終わりが見えない故に魅力的なんですね。

 

それで今回はテーマを「呼吸」としましたがどんなことに困っている人に向けて書くか?というと、「ツーバス」なんです。

 

まぁツーバスといえども大半の人はツインペダルでドコドコとやっているかと思うのですが、問題なのは「ツーバス踏みっぱなしの曲」なんです。

 

要は曲中でずっと踏んでいると「手足がもつれるような感覚」に陥って、一瞬集中が途切れてしまった、という経験をこれまでにされた方には今回の記事はお役に立つのではないかと思います。

では本題に。

 

ツーバスを踏み続けるのに必要なのは?

バスドラ

今回の結論としては「ツーバスを踏み続けるのに必要なのはタイミング」ということです。

 

ここが結構な落とし穴で、ツーバスを踏み続けられない原因として「気力や根性が足りない」とか「体力が足りないとか」そっちのせいにしてしまいがちです。

 

もちろん、どこかを怪我しているとか腰痛持ちとかだと話が別ですが、普通の脚力がある方なら今回の記事はお役に立つかもしれません。

 

「でもタイミングとか言ってるけど、今回のテーマって呼吸でしょ?」と思った方もいるかも。

 

ただ今回は「呼吸=タイミング」ということを書こうと思うので、その辺はご安心を。

 

練習は「優先順位」が最重要

階段

最近特に思うのですが、楽器の練習にはとにかく優先順位をつけることが大事です。なぜなら新しいことに挑戦しようとする時って「全部大切そう」に見えてしまうからなんですね。

 

それを踏まえて、今回の場合でいうと「ツーバスをずっと踏み続ける曲」を攻略するのにどうしていけばいいのか?ということなんです。

 

要するにこういう曲のツーバスドコドコ曲をいかにサラリと叩けるようになるか?ということですね(しかし本当に踏みっぱなしの曲だなぁ…)。

その時に一番優先すべきことが「タイミングを合わせる」ということです。

 

実際にツーバスを踏み続けていると、特に左手と右足のタイミングがもつれてしまったり、左足と右足が入れ替わってしまったり…などということで困っている人はいるのではないかと思います。

 

特にフィルイン(オカズ)の後なんかは結構危険な瞬間ですよね。

 

これは難しく言うと「ドラムを叩く動作と呼吸のタイミングを合わせる」ということです。

 

これをすっ飛ばして、ランニングで走りまくったり、スクワットをしてもいずれはプレイの限界がきてしまうということなんです。

 

ツーバスにはヨガが効く!

ヨガ

なのでまずは「タイミングを合わせる」ということが大事なんですけど、これには「ヨガ」をやるのがいいんです。

 

ヨガは、ゆっくりした動作に呼吸を合わせていく(つまり吸ったり吐いたり)ものです。

 

一方でツーバスプレイはご覧の通り激しいですが、呼吸のサイクル自体はとてもゆっくりです(そりゃぁ、足で踏むたびに吸ったり吐いたりしたら過呼吸で倒れます)。

 

つまり「長い呼吸を動作に合わせる」ということを考えるとヨガがかなり使えるのです。これに対して通常のランニングや筋トレだと呼吸のサイクルは「ハッ、ハッ」と短目なんですね。

 

ただヨガをちゃんと習うのは結構月謝がかかります。そこでお寺でやっているヨガなどの単発のものに行ってみて「長い呼吸を動作に合わせる」ということを一度体験してみるといいでしょう。

 

終わりに

というわけで今回はちょっと難しいお話だったのでまとめるとこんな感じ。

 

✔︎ツーバスを踏みっぱなしの曲は手足がもつれやすい

✔︎かと言ってランニングや筋トレだけだと解決しない

✔︎一番大事なのは、動作と呼吸のタイミングを合わせること

✔︎そのためにはヨガがオススメ

 

まぁヨガも一回受講しただけで天啓のようにわかるものでもないんですけど、数回やってみるとドラマー的には何かのヒントにはなると思います。

ではでは。

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