ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラム講師になるには何が必要?

 
  2019/05/28
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ドラムレッスン
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムの話…ではありますがテーマは「ドラム講師に必要なもの」というテーマでいきましょう。

ドラムレッスン

というのも自分のブログの管理ページをみていると「ドラム講師 なるには」というような検索キーワードで来てくれる人がいるようなので今回はその辺のことを書いてみようと思います。

 

なので今回は「ドラム講師やってみたいけど…」という方の参考になればと思いますが、私はギターを教えていたこともあるので、今回の内容は割と「音楽講師全般に」ついて言えるのではないかと思います。では本題に。

 

ソフトとハードのバランス

プロ野球などを見ていると、「名選手=名監督とは必ずしも言えない」ということがわかります。

 

これはドラム講師も同じです。つまり、「上手ければいい」だけだとそれはドラマーとしては優秀なわけですが、講師としてどうかということとは必ずしも一致しないということです。

 

…という内容で書いてみようとしたらアレもコレも書きたくなって内容のボリュームがすごくなりそうなので今回はポイントを絞ります。そのポイントというものは「ソフトとハードのバランス」というテーマです。以下それぞれの項目について書いていきます。

①ハードについて

まずは「ソフトとハード」の「ハード」について。これはドラムの「スキル」のことです。どういうことかというと自分より上手いドラマーだったら速やかに他を紹介するべき、と言うことです。

 

というのも基本的に「音楽講師」というものご多分に漏れず「コンテンツ」を売る仕事であることには代わりがないわけで。なので、「相手に無くて自分が提供できるもの」がない限りはお金をいただくべきではなく、そんな時は自分より多くのコンテンツを提供できるところの「自分の先生」を紹介できるといいのかなと思います。

 

そのためにもドラム講師をやる際には自分も実際にレッスンを受け、先生と呼べる人を持つと良いと思います。

 

②ソフトについて

次はソフト、つまり講師としての「心構え」的な部分です。それは大きく分けて二つとなります。

1.生徒さんの現状をしっかり見極めること

2.教えることの優先順位を組み立てること

この二つがかなり大事です。ではそれぞれについて説明します。

 

1.生徒さんの現状をしっかり見極めること

レッスンをやってお金をいただく以上、ただ漫然とやるだけだと、講師としてはいかがなものかということですね。

ビジネスの基本は「お悩み解決」なので、「今生徒さんがどこに悩んでいるのか?」という事を見定めることが必要ということです。ちなみに生徒さんの「〇〇で悩んでます」という言葉は必ずしも当たってないこともありますので…その言葉を超えた悩み感を汲み取ることも必要なかと。

なぜなら言葉は意識できている部分を説明するツールにすぎないからですね。

 

2.教えることの優先順位を組み立てること

おそらく生徒さんが払うレッスンの単価は普通のアルバイトの時給よりより高いはず。例えば一回のレッスンが1時間とすると「1時間分のレッスン」というコンテンツにお金をいただいているわけです。

 

なので、どうしても「あれも教えなきゃ、これも教えなきゃ」となりがちですが、それをどれだけ削ぎ落として「ポイントだけを教えらえるか?」がかなり大切です(まさにコンテンツの断捨離ですね)。

 

そのためには今何が必要で、先を見据えた将来的には何が必要か?

このバランスを考えないと「今この瞬間、このレッスンで何を教えるか?」がぼやけてしまうかなと思います。それがぼやけると結局一回のレッスンで「今日は何を習ったんだっけな…」と、生徒さん側にコンテンツの提供ができない結果に終わってしまいます。

 

終わりに

というわけで今回はドラム講師に必要なものということで書いてみましたが、冒頭に書いたようにこれはドラム講師に限った話では無く、音楽講師全般に言えることかなと思います。

まぁ某セッションの映画みたいにスパルタでやるのと違って…

「生徒さんが目指すところ」に寄り添うことが大切なのかな、と思います。

 

「じゃぁ結局どうすればこれができるようになるの?」ということなんですが、教える経験がない状態でいきなりお金をいただく音楽講師をやるのはリスキーなので、無償で楽器なり勉強なりを人に教えることはある期間はしたほうがいいかなと。

あと、1500〜2000文字ブログを毎日書くのも人に伝えるいい練習になると思います!

ではでは。

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