ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムレッスンの内容を活かすには「帰納法」と「演繹法」が必要

 
  2019/05/01
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムレッスンのお話です。なんか自分のレッスンの宣伝みたいになってしまいますが笑、「ドラムのレッスンを受けようか、独学で続けようか…」と悩んでいる方に何かの参考になればと思います。

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ただレッスンを受けるということはお金も時間も労力もかかります。

なので特に今回は「ドラムのレッスンの内容を最大限に活用するには?」というテーマで書いていきたいと思います。

 

結論→自分で課題を探し続けること

レッスンを受ける目的もいろいろだと思います。なので今回は「レッスンの効果を最大限に活用するには?」ということをお伝えしたいのですが、

それは「レッスンに定期的に通う」とかそういう事ではなく、「自分で自分の課題を探し続ける」ということだと思います。

 

そして毎回のレッスンはその課題の「答え合わせの場」として活用していただくと効果的かなと思います。ではこのことについてもう少し理屈っぽく書いてみましょう笑。

 

帰納法と演繹法

心理学や哲学の分野の用語で「帰納法」と「演繹法」という言葉があります(高校の数学では数学的帰納法といいますね)。

 

今回の記事の内容に合わせて簡単にいうと、帰納法とは「手当たり次第試してそこから法則を導くこと」、演繹法は「最初から正解を教えてもらうこと」かなと思います(専門的には違う!というお叱りはご容赦を…)。

 

「自分の課題を見つけること」とは?

で、ドラム上達においての「帰納法的プロセス」は自分でいろいろ試してあれこれ悩むことです。

例えば「このフォームであってるのかな…」とか、「自分ってちゃんと脱力できてるのかな…」とか、「ここってこのフィルでいいのかな…」とか。

 

それに対してレッスンする側はある程度の正解を知っているので「ここはこうした方が良いですよ」ということが言えるわけですね。これはレッスンが「演繹法的なプロセス」を果たしているといえます。

 

ということなので、これはドラムに限らないと思いますが、大事なことは「この両方のプロセスが必要」ということです。

 

自分の課題の探し方とは?

「レッスンで答えを教われるならそれだけでもいいのでは?」と思うかもしれませんが、それだと不思議と抜け落ちてしまう事が多いです。

 

私も高校時代ピアノを習ってましたが、今振り返ると週一回と頻度は高かったのですが、レッスンを受ける方が主体になっていたので、その頻度に見合ったものが習得できなかったのはそのためかなと思います。

 

という事なんですけど、毎日仕事などしていると実際にドラムをレッスン以外で叩くのが難しいこともあります。

それでも日頃音楽を聴いているときや身体を動かしているときなどに、自分の今の課題をみつけるスイッチが入っていると結構見つかるものです。

本当はレッスンの合間合間に個人練習でスタジオに入った方が良いんですけどこれだけでもレッスンの効果は上がりますね。

 

おわりに

というわけでやっぱりレッスンの宣伝みたくなりましたが笑、今回一番お伝えしたかったのは「楽器を習得するには帰納法的なプロセスが必要」ということですね。

 

まぁ自分の課題を見つけることはなかなか辛い部分もあるのですが、それが後々にその人のプレイの持ち味になるなかな、と思います。

ということなので自分の課題を常に探していられればレッスンを受ける頻度も定期的でなくて、断続的にでも効果は上がると思います。ではでは。

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