ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムレッスンの先生を選ぶときの「内容の決め手」とは?

 
  2020/03/15
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ドラマー
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。ただ他の楽器をする人にも参考になるかも知れません。

 

テーマは「楽器を習ってみたいけどどうやって先生を選べばいいのかわからない」という人や、独学でも「どの人のYouTubeで勉強しようかな」と思っている方に向けて書いていきたいと。

 

もちろん先生の選び方はいろいろです。なんとなく好感を持てるから、かっこいいから、面白いから、好きなジャンルが似てるから…などなど。

 

しかしその中でも「先生によって言ってることが違うんだけど?」と、思っている方に向けて書いていきます。

 

それこそドラムだけでも先生という人は相当数いるので、自分にあった先生を見つけるお役に立てば幸いです。では本題に。

 

先生によって言ってる事が違う?

ドラマー

結論を言うと、「先生によって言っている事が違う」というのは半分は本当です。

 

というのはかなりざっくりいえは、レッスンというのは「身体の使い方」と「音楽表現」の二つに分けられます。

 

つまり、音楽表現の、部分がなければドラムはスポーツということになります。なので先生によって言ってるのが違う部分は音楽表現の部分です。

 

これはドラマーの数だけセッティングが違うということからも想像がつきますよね。

 

身体の使い方について

自然

でも身体の使い方についても言っている事が違う…という経験をした人がいるかも知れません。

 

この場合はさらに二つのパターンに分かれます。

①使っている言葉が違う

②先生が勘違いしている

 

まず①の場合。身体の使い方を説明する時にも説明の仕方は色々あります。

 

その先生がスポーツや武道をやっていたらそのスポーツや武道からの引用もあるかも知れません。また解剖学が好きな先生なら、骨格や筋肉の話が多いかも知れません。

 

しかし自然界の理屈は一つです。これはニュートンが式として残したものです。つまり、リンゴが木から落ちるという法則はひとつです。

 

なので生徒側が見極めるときには「先生がこの自然界の理屈をちゃんとわかっているか?」という事が大事です。

 

それがあいまいな先生は残念ながら②の「よくわかってない先生」に分類されてしまいます。

 

バスドラムの音量はどうやって上げるべき?

バスドラム

とはいえこの見極めをドラムの初心者がするのは難しいのでひとつ架空の事例を作ってみます。例えば「バスドラムの音量を上げたい」と思って誰かに習いたい人がいる。

 

そこである先生は「スクワットをして脚力を鍛えよう」と言っている。この答えは半分正解で半分不正解なんです。

 

なぜなら大きい音を出すだけなら、スクワットの前にやる事は沢山あります。じゃあスクワットは無駄なの?というとそうではありません。

 

爆音を出すバンドで長時間リハーサルやライブをやるときに、スタミナや脚力をつけるためにやっておいても損はないからです。

 

でもこれってさっきの「身体の使い方」ではなく「音楽表現」のほうなんです。なので、この辺の説明が足りない先生は②の可能性が濃厚ですね。

 

終わりに:先生は「無資格」だけど…?

そもそもドラムの先生には共通のライセンスはありません。

 

自分で名乗れば先生だし、生徒さん一人からでもお金をいただけばある意味プロです。

 

ただし、知名度や実績というのは一種のライセンスだと思います。つまり知名度や実績が、ある人は一定レベルをクリアしているということです(例外もありますが)。

 

何が言いたいかと言うと、知名度や実績がなくても教えるのに長けている人もいます。

 

なので、そういった先生についてみようかなと思ったときに今回書いたようなことを、判断材料にしていただくといいのかなと思うわけです。ではでは。

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