ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムの「ピッチ」を揃えることで演奏のバラつきを無くそう!

 
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ドラム
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この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

さて今回はドラムのお話。テーマはドラムの「ピッチ」つまり音程について。

 

とはいってもチューニングでピッチを上げるとか下げるとか、そういう話ではありません。

 

では何か?というと演奏の時に音がバラバラにならないように、自分の演奏のピッチを確認するクセをつけておこうというお話です。

 

今回の対象としては中級者くらいをイメージしてますが。

 

とても基本的なお話でもあります(基本=簡単な事ではないです!)ので初級者の方にもきっとお役に立つかと思います。

では本題に。

 

左右のピッチを揃えよう

ピッチ

今回の結論は「左右のピッチを揃えよう」と言うことです。

 

ドラムは両手両足でドコドコと叩く楽器でありますが、その基本はシングルストロークです。要するに右左右左と交互に叩くやつです。

腕だったらスティックで、足だったらツインペダルで、となります。

 

この右と左の音を同じにすることがとても大事なんですけど、「きれいに叩くこと」については意外とおろそかにされがちな事なんです。

 

そこで今回のテーマの「ピッチ」を考えることが大事になってきます

ドラムのピッチとは?

ドラム

ドラムの初心者の方にはピンとこないかもしれませんが、このピッチというのは「ド」とか「レ」とかいういわゆる音階ではありません

 

またチューニングをキツくしてピッチを上げるとかいう話でもありません。つまり同じドラムでも叩き方によって音のピッチは変わります。

 

すごいザックリ言えば弱く叩くと低くなり強く叩くと高くなる、ということ。この感覚を身につけることから始まります。

 

具体的な練習方法は?

ツインペダル

さてそしたら具体的な練習方法。

①腕の練習

中くらいのテンポでシングルストロークを練習します。音色の確認が目的なのでメトロノームは無い方がいいです。

このときに左右の音のピッチがちゃんと同じになっているか?を叩きながら確認していきます。

 

②足の練習

腕が慣れてきたら次は足です。ツインペダルを使い、足のシングルストロークをします。

特にツインペダルはツーバスよりも「棒でつながっている」という構造上、左足の威力が落ちます。

 

かといって強く踏み込むのとも違うんですけど、左足のパワーが出にくい時は右足のパワーをとりあえず落としてみでも良いので、左右のピッチが揃った音を確認してみてください。

 

チューニングにも余白を持たせよう

スネアドラム

最後に余談。ピッチの問題を考える時はチューニングも関わってきます。つまりヘッドを、パツンパツンに張れば高いピッチしか出なくなる。

 

反対に緩めにヘッドをはれば、ゆとりがあるだけにいろんなピッチが出せる。

 

歌ものドラム(特にポップス)は通常スネアのヘッドはかなりゆるくしますが、ゆるくなるほどピッチの扱いは難しい、ということなんです。

おわりに

というわけで今回はドラムのピッチのお話でした。

 

今や動画全盛の時代ではありますが、今回の話に関しては動画だとちょっと伝わりにくいんですね(伝わらないこともないけど)

 

なので世の中すっかりオンラインですが、できれば「音の空気感」も含めて対面で教わった方がすぐに理解できる内容かなと思います。

 

よければご参考までに。ではでは。

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