ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラムの「スピードアップ」はテンポいくつまで練習すれば良いのか?

 
  2020/02/15
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ドラマー
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムの話…ではありますが、具体的な奏法の話ではありません。

 

テーマは「ドラマーはどこまで速く叩ければいいのか?」ということですね

 

というのも、どうしても「上手くなりたい」と思うと「速く叩けないといけないのでは?」と思ったりします。

 

さらにYouTubeを見てみるととんでもない速さで叩いているドラマーがゴロゴロいますね(テンポ280って…)

 

そこで、今回はこの速さに対するとらえ方について私なりの考えを書いてみます。

 

結論→ロックドラマー目指すなら?

ドラマー

今回の結論は、「ロックドラマーもやっていくならテンポ170くらいは叩けた方がいい」ということ。

 

多分このテーマに対する一般的な答えって「ドラムはスポーツじゃないんだから速さは関係ない!」てことだと思います。

 

でも「それだけ」というわけにもいかないかなと、色んなところでドラムを叩いてきて思いました。

 

というのも、そこまで速い曲がない時も部分的に切り出すと速く叩くところはあったり、ショートドラムソロを振られた時とかは、やっぱり速く叩けた方が盛り上がります。

 

この「テンポ170」という数字もだいたいこのあたりということなのですが、要するに180から190とかになると、「速い曲に特化したドラマー」の範疇かなと。

 

つまり「それはちょっと速くて苦手」といえるのかなと思います。

 

ただドラマー側が雇われている場合は、「それは速くて叩けない」というと、参加できるバンドの幅が狭くはなります。

 

それでもミドルテンポからスローテンポのドラムの表現力がずば抜けていたらそれでもやっていけるとは思います。

 

つまり自分の「確固たる」好きなジャンルが、あれば皆と同じことをやる必要はないということかなと。

 

というわけなので、私もbpm250とかになってくると多分あやしくなってくるでしょう笑。

 

ただ、世の中に出回っている曲の割合でいえばこのくらい速い曲自体の数が少ないんですね。

 

パワーとスピードのバランスが大事

バランス

ここからは、「速い曲を叩きたい」と思うときに知っとくといい考えをひとつ。

 

それは「パワーとスピードのバランス」です。

 

まず、スピードを上げるとパワーが犠牲になります。でも最初はそれは仕方ないことだと割り切った方がいいです。

 

デスメタル系の恐ろしく速い曲は「トリガー」といってもともと機械で音量を底上げしていたりします。

 

なので上手くいかないのが、いきなりパワーとスピードの両方をあげようとすること。

 

これだと一瞬のフィルとかならいいんですけど一曲叩き通すのが不可能です。

 

なのでまずはパワーを犠牲にしてスピードを上げる練習が最優先。そしてそれを一曲キープする練習が必要なんですね。

 

おわりに

というわけで今回は短めの記事でした。

 

結局いつもの結論になるんですけど「まずは弱く、正確に」叩く事が大事です。

 

これは多分ギターの速弾きとかにも言えるんですけど、「速さ」を追求するとどうしても音が雑になりやすいんですね。

 

なのでドラムの場合で言えばまず、スティックコントロールをしっかり意識したほうが良いです。

 

上手いドラマーはこの音の丁寧さ(これは正確さだけではないんですけど)が際立ってますので。よければご参考までに。ではでは。

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