ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムのセッティングに慣れるコツは…「写真に撮る」こと!

 
  2019/01/24
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

しばらく更新が滞っていましたが…しぶとく生存はしております笑。

実は12月の中旬から胃腸を壊してからの、人生初?のインフルエンザというコンボに見舞われまして。ようやくインフルの自宅謹慎が解けたので満を辞してブログ再開というわけです。

で今回はドラムの話。今回書きたいこととしては、割とドラマー初心者のうちは「セッティングがネック」というか…「セッティングに自分の演奏のコンディションを左右された」、という経験があるのではないかと思います(私もよくイヤーな夢で見てましたしね笑)。

 

ただそれは果たして「セッティングの問題なのか?」と自分で振り返ってみると…意外とそれは自分の力不足であったわけで、まぁあまりにも叩く位置が変なとこにある場合は例外ですが、多少セッティングがまずくてもそれに合わせて叩くことは可能なわけです。

 

セッティングの”ツボ”を押さえよう

「じゃあどうすればいいの?」と思われるかもしれませんが、順番的にはまずは「セッティングをキッチリやる」という段階を経て、「多少のセッティングのズレでも対応できるようになっていく」のかな、と思います。
 
…前置きが長くなりましたが、要はセッティングにそこまで正確さを求めなくても叩けるようになった方がいいけど、ある程度の「セッティングのツボは押さえておいた方が良い」ということを今回はお伝えしたいわけです。
 
ただこのセッティング…非常に奥が深い。
 
というのもセッティングはドラマーの数だけ正解があり、自分の体格や奏法、楽器の特性をちゃんと理解するということとセッティングは関係しているからです。
 
なので「セッティングを練習するとドラムが上手くなる」のはこういうことが要因としてあるわけです。
 

 

セッティングを写真に取る

ただセッティングはギターのチューニングの様に「E,A,D,G,B,E」と毎回同じではなく…自分のコンディションや備え付けのドラムセット、環境などで意図せず変わってしまう極めて曖昧なものです。
 
なので、今回ご紹介するのはセッティングのツボを押さえるための一つの方法として「セッティングを写真に撮る」という方法を一つご紹介。
 
 
私も今はセッティングに関してはある程度は本番でもリラックスして出来るようになりましたが、以前は結構セッティングに振り回されてしまった時期があり、その時期はセッティングをしたらこの写真の様にこまめに写真に撮って残すようにしてました。
 
この時のポイントとしては「上手くいかなかったセッティングも写真に撮る」ということです。
 

セッティングを写真に撮ること=視覚化して覚えること

念のため補足しますがこの「セッティングを写真に撮る」という事の目的は、「上手くいったセッティングを記録に残してマニュアル化するため」ではないです。
 
一番の目的は、コンディションやフィーリングになりがちなセッティングを「写真」という「目で見えるもの」に残して、写真に撮ることを繰り返していくとセッティングの感覚が客観的に見れて、だんだん身についていくということです。
 
つまり「目で見えるもの」に残す良さとしては、「ここは下から何センチで…」というカッチリとマニュアル化されたものではなく、ある程度「この辺からこの辺の間でok」というセッティングの振れ幅というか許容範囲がわかってくるということです。そのためには写真で残しておくことは一つの有効な方法といえるわけです。
 

おわりに

というわけで今回はセッティングのコツについてお話ししました。自分のセットを持たないドラマーは「その場にある楽器をいかに使いこなすか?」が演奏と同じくらい重要になって来るので、何かの参考にしていただければと。ではでは。
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