ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラマーは楽譜読めないとダメなのか?それとも問題ない?

 
  2019/08/31
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楽譜
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。

テーマは「ドラマーは譜面が読めた方がいいのか?」という初心者から中級者向けの記事です。

楽譜

既存の曲をコピーするときは、最初は耳で聴いて覚える「耳コピ」でやる人が多いのではないかと思います。

 

しかしある程度有名なアーティストの曲だとバンドスコアなるものが売っています。

しかしこのバンドスコア、その道のプロが本気で採譜しているので(多分)、「バスドラム一発からハイハット一発を叩くところまで」すべて指定がしてあるのです。

 

これを専門用語では「書き譜」と言ったりします。そしてその譜面を見て「え、実際にこんな難しいことやってたの!?」とある意味ショックを受けるかも知れません。

 

別にショックを受けたら「使わない」という選択肢もありますが…とは言え「バンドスコアが売っているのに、これ使わないで耳コピだけやってて上手くなれるのかな?」とお悩みの方もいるかも知れません。

 

そこで今回は「バンドスコアの上手い活用の方法」について書いていきたいと思います。ちなみに最近の過去記事で耳コピのコツについて書いたりしたのでそれと合わせて読んでいただくと効果倍増だと思います。

 

一応ドラマー向けの内容ですが、ギターやベースなどにも考え方という面では多少参考になるかもです。では早速本題に。

 

結論→どうしても聴き取れない時の確認として使う

まず結論としては譜面は「どうしても聴き取れない部分の確認として使う」ということです。

 

つまり譜面は「”補助的”に使うと有効に使える」ツールなんです。

 

…という感じで今ちょっと書き出したらいろんなことを思いついてしまったので笑、この結論については記事下の方でまたお話しします…すいません。

 

バンドマンは譜面が読めなくてもOK?

もちろん、クラシックの奏者だと譜面は絶対的な存在です。譜面を読めないなんて話は通用しません笑。

 

しかし、ロックやポップスをはじめとしる軽音楽のミュージシャンを例にとると「〇〇さんみたいな有名なアーティストでも譜面読めないんだって!」なんて話はよく聞き話。

 

ただそうなると「じゃぁ譜面は読めた方がいいのかどっちなの?」ということになってしまいます。

楽譜

これに関しては「譜面が必要な現場に行かなければ」別に読めなくてもOKです(当たり前か笑)。

 

特に音階のないドラマーは「別に譜面なんていらないでしょ?」と思っても無理はないですね。

譜面が読めないと困ることは?

という話を踏まえて、それでも「譜面が読めないと困ることは?」と考えたときに一つあります。

 

それは「カンペにメモする時」です。

 

要はドラマーはだんだん場数をこなしていくと「短期間にたくさん曲を覚えないといけない」機会に出くわします。

スタジオ

曲の記憶術についてはこのブログでも度々書いていますが、全部頭と身体に染み込ませることが出来るような記憶力に自信のある人はいいんですけど、そうでないときは何かしらのカンペが必要になります。

 

さてそんなときに譜面が分からないとどうでしょう?

 

例えばドラマーとして外せないキメの部分なんかも、譜面がわからないと「ドドダン、ダン」みたいないわゆる口ドラムで書くしかなくなります。

 

簡単な決めならこれでもいけますが、もう少し複雑な決めだと「ダダダ、ド、ドンドン、ダン…」とかなり後で見ても分からなくなります。

 

まぁ人によっては私が想像し得ないような秘策を持ってるかもしれませんが一般的には」譜面が読めないと、カンペが作りにくいということですね。

 

譜面は「あると便利」

そしてようやく本題に戻りますが、おススメしたい考え方として「譜面は読み書きできて、理解しないといけない!」と考えると苦しいので「譜面はあると便利」くらいに考えてみてはどうかと。

 

例えば「ここはバスドラムなのかフロアタムなのかどっち叩いてるの?」という時や「ここは変拍子なの?四拍子なの?」というときはささっさと譜面を見たほうが時間のコスパが良い。

 

未だに私も「ここ拍をどうやってとるの?」みたいな曲にでくわしますが(詳しくは過去記事をどうぞ)そんなときは素直に譜面を見ます。

 

おわりに

というわけで書き出すといろんなネタが出てきて今回はザックリとしか書けませんでしたが、簡単にまとめると「譜面は便利なので利用してみよう」ということですね。

 

譜面を読めるようになるコツや具体的な活用方法はまた追い追い書いていきます。ではでは。

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