ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラマーが座禅をちょっと継続して気がついたこと

 
  2019/05/14
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座禅
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は一応ドラムの話ですが、過去記事の「ドラマーに必要な体力と精神力」のお話にちなんだトピックを。

最近ヨガを始めた事もあり座禅にもまたちょくちょく通い出しました。とは言っても座禅人口というのはそんなに多くないはず。

ただドラマー的な観点で断続的ですが座禅を続けているとポツポツと発見もありますので、今回はその辺を書きたいと思いまして。

座禅

なので、今回はこんな人向けに書いてみようかと思います。

✔︎「座禅にちょっと興味があるあるけどどんないいことがあるのかな?」と思っている人

✔︎ドラムの演奏のムラが多い人やミスが多い人

…などなど。では早速本題に。

 

結論→座禅で無にはならない

まず結論として座禅で無にはなりません。仏教僧でもない一般人がたまにちょろっとやった程度では当然のこと。

「じゃあやる意味はないの?」と思うかもしれませんがそんな事はありません。

 

もちろん静かなお寺でのんびりと1時間座るというリラクゼーション的な効果もありますが、断続的にでも続けていると少しずつ他の効果がつかめてきます。

 

それは何かというと「今自分が座禅をしていることを忘れる状態になる」ということです

このブログでもよくテーマにしているフロー状態というのは例えば、「大好きなゲームをしていたらあっという間に3時間過ぎていた」みたいな状態なんですけど。

 

座禅の場合は「自分が座禅をしている事も忘れていて、かつ寝てもいない状態」に近いかなと思います。

 

まぁ厳密に専門的にはこれもフロー状態のひとつとされるのかもしれませんが、「自分が今何をやっているかを意識しない」という点では、ゲームみたいな単純作業でのフロー状態より深いのかもしれません。

というさわりの紹介をしたところで具体的なお話にいきましょう。

 

なんで「無」にはならないのか?

これは私の体験と専門書を読みかじった内容からなんですけど、そもそも「無になる」という言葉のロジックがおかしいというか、「無」なんだから有るわけがないのです。

また無になったとしても無を認識する「私」も無なので無は認識できません。

 

…と、ボロが出る前にこの辺でやめておきましょうか笑。

きっとこの辺に到達できるのは厳しい修行を積んだ人のみ知る世界だと思うのでわれわれ一般人には知るよしもないのです。

 

座禅で寝てはダメなの?

後、私もたまに寝不足で座禅をすると、ウツラウツラと居眠りをやってしまいますが座禅とは瞑想は「寝てる状態とはちがう」ということです。

 

ちょっと調べてみたところ、それぞれの脳波の状態はどうやら違うらしいですし。

参照:https://idea-caeli.com/wpic/2017/02/04/post-1179/

 

座禅をしているときはあぐらをかいていながら骨盤はしっかりと立った状態になってますが、寝ている状態は同じあぐらをかいていてもいわゆる腰が抜けている状態です。

 

ドラムに応用してみると?

最後に、ドラムにどう応用できるか?ということですが、過去記事の「意識と無意識」に書いた話と似た感じです。

 

つまりいくらフロー状態がいいからといってセットリスト(曲順)や「ドラムを叩いていること」を忘れたらまずいわけです笑。

ただドラム中に一瞬でも「この後何食べよう…」とかが頭をよぎるとミスりますので(正確にはミスるリスクが高まる)、このような雑念を入れないためには座禅はとても良いトレーニングになります。

 

おわりに

というわけで今回はちょっと軽めの記事を。

私も専門はドラムなので笑、座禅については初心者目線で語っておりますので不備な表現なとはご容赦を…。

またどこかで書こうと思いますが、ドラムって実はめちゃくちゃ細かさが必要な楽器、つまり集中力をつけるということはとても大事です。

その集中力をつけるためにはやっぱり座禅とか瞑想は最適だと思い今回は書きました。ではでは。

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