ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムソロのかっこいいフレーズの作り方の秘密とは?

 
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ドラムソロ
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「ドラムソロ」です。過去記事でもドラムソロに対する考え方は何度も書きましたが、今回は特に「音符」に焦点を当てて書いていきたいと思います。

ドラムソロ

まぁ要するに「個性的でかっこいいドラムソロを叩きたい!」という方の参考になればいいかなと思います。では本題にいきましょう。

 

結論→6連符と32分音符を使う

今回の結論としては「6連符と32音符を使う」という事、これに尽きます。

6連符とはこのようなもので、1拍の中に6回叩きます。

32分音符とはこのようなもので、1拍の中に8回叩きます。

 

普段譜面に慣れ親しんでいない人にとってはちょっと馴染みがないと思うので、それぞれご紹介しました。では、これを踏まえて詳しく説明していきます。

 

ドラムソロがうまくできない…!と思うのはなぜか?

ドラムソロを振られるけど、「いまいち派手さが足りない」「単に普通のドラムを叩くように鳴ってしまう」という部分でお悩みの方もいると思います。

 

つまりドラムソロは普通のリズムを叩くのと違って、ドラムソロ専用の考え方が必要という事なのです。かといっていつもより大きい音でドカドカと叩いても、「ドラムの個人練習」みたいな感じになってしまうという事なのです。

もちろん普通のフレーズを派手に叩くという方法もあるので、それを意図してやるならいいんですけど、「なんか違う」という方に足りないのは何か?という事なのです。

 

その足りないものは「音の詰め込み」という事です。つまり音の数を増やしてぎゅっと詰め込むといかにも「ドラムソロ!」というフレーズができるのです。そのときに役に立つのが6連符と32分音符なのです。

 

6連符と32音符を使う際の注意点

じゃあ闇雲に使えばいいのか?というと、注意点があります。

それは「使うときのテンポに注意!」という事です。これはどういうことかというと、6連符も32分音符も1拍の中にぎゅっと音を詰め込むので、必然的に速いテンポになると叩けなくなります。

まぁテンポはそのドラマーのレベルによって変わってきますが…

例えば6連符だと、BPM150位だとちょっとちょっときつくなりますし、32分音符だとBPM120位だとちょっときついかな…という感じですね。

 

で、今回一番言いたいことは…自分のやろうとしているドラムソロのテンポでは、自分がどこまで細かく叩けるのか?ということをあらかじめ考えておかないと、要は出たとこ勝負でやって、コケてしまうという残念な感じになってしまうのです。

 

手足のコンビネーションフレーズを使おう

ということで、自分の叩ける限界の音符をあらかじめ考えておくことは非常に大事ということをお伝えしましたが、それでも、ちょっと無理したい!という方におすすめなのが、手足のコンビネーションフレーズ。

これはツインペダルがないとやりにくいんですけど、要はこんな感じのフレーズですね。

これのいいところは、バスドラムもしっかりと絡めているので迫力も出せる、というところです。

そして今回のテーマである6連符と32分音符は、こちらのコンビネーションフレーズの方がやりやすく、手だけでは叩けないテンポのフレーズも叩けてしまいます。

終わりに

というわけで今回の要点をまとめると「6連符と32分音符」で音の隙間を埋め尽くすことと、その際に自分のできるテンポを叩く前にしっかりと把握しておくということです。

これはドラムソロだけでなく普段の曲中のフィルでも、「ここぞ」と聴かせたいときに使えるので是非お試しを。ではでは。

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