ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラムでエイトビートを叩く時に役に立つ「身体を使った叩き方」のご紹介

 
  2020/09/14
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ドラマー
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この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。久々に動画付きです。テーマは「エイトビート」です。

 

ドラムの基本中の基本のエイトビートですが、基本なだけにとても奥が深いです。

 

そして基本なだけにエイトビートにはドラマーの個性やレベルというものが現れてきます。まぁそれはそれで置いておいて。

 

エイトビート自体はドラムが全く未経験でも他の楽器経験があったり勘のいい人ならすぐに叩くことはできます。

 

それ故に「ある事」を見落としたまま、自己流でなんとなく叩いている…。そんな危険もあったりなのです。

 

逆に言えばこの「ある事」を実践すれば他のドラマーと差がつけられるということ。

 

そしてこの「ある事」はなるべく早く早い時期に癖として身につけておくと他のプレイにも活かせるので、その後の伸び代が大きく変わります。

 

なので今回は初級から中級のドラマーの方に向けて書いていきます。では本題。

ドラムを「身体で」叩く

まずは結論。先ほどの「ある事」とは「身体で叩く」ということです。

 

まずはこの動画をご覧ください(ちょっと着てる服のデザイン的に分かりにくくてすいませんが)

これはフルパワーでなく加減して叩いてますが、スネアを叩く時に肩が動いているのがわかるかと。これが身体で叩くということです。

 

ただ、肩を使って叩くわけでもないんです。

 

身体全体を使って叩いた結果、勝手に肩が動いたということです。

 

身体を使って叩くことの良さ

ドラマー

ではこの身体を使って叩くということの良さを3つほどご紹介。

 

ちなみにデメリットとしては習得に少し時間がかかることと、使いところをミスるとリズムがもたるということですね。

 

では3つのメリットをご紹介。

①表現力があがる

まず表現力が上がります。

 

つまり、自分が「こう叩きたい」と思ってる脳内のイメージに近い演奏ができるようになります。

 

これは私の持論なんですけど、ドラムは脳内のイメージを身体を使って演奏に変換するものです。

 

なので、脳内のイメージを「腕だけで」演奏するのと「腕と身体全体で」演奏するのでは動きのバリエーションの数も全然違います。

 

全く同じフレーズでもいろんなニュアンスで叩き分けられるのも、ドラマー的に必要な事なのですね。

 

②音が太くなる

身体を使って叩くとドラムセットに身体の重さが乗っかります。

 

そうなると腕だけで頑張って叩くよりも音が太くなります。

 

例えば、ドラをドラムスティックでいくら強く叩いても「チーン」というか細い音がするだけですね。

ドラ用の大きなマレットで叩いてこそ「グワーン」という音が出るわけです。

そんなイメージです。

 

②怪我が減る

身体を使って叩けるようになると、指や手首への負担が減ります。

 

そうすると怪我が減るということです。あと、演奏の調子のムラも少なくなります。

 

実はこの身体を使って叩くのって、無意識にやれてる時もあるんです。

 

要は調子の悪い時は「身体を使って叩けてない時」なので、意図的に身体を使えるようになれば演奏のムラは減るというわけです。

 

まず何から始める?

ドラム

では何から始めていけばいいのか?ですがいきなり身体を使おうとすると上手く行きません。

 

なのでまずは見様見真似で身体を使って叩いてみるとか、上腕から肩甲骨のあたりを使って叩いてみるとかするところから始める感じですかね。

 

最初は上手くいかないと思います。なぜならタイミングがズレるから。

 

このタイミングが、ピタリと合うところを見つけられれば今回ご紹介した叩き方はできると思います。

 

ポイントとしては、慣れるまではリハーサルやライブ本番でいきなり不慣れな叩き方を試さない事ですね。

 

個人練習でじっくり取り組んで少しずつ実践の場に使っていくと良いですね。

おわりに

というわけで今回はエイトビートの叩き方のコツをご紹介しました。もちろんエイトビート以外にも全ての叩き方に応用できます。

 

でもまずはエイトビートで感覚をつかむといいかなと思います。よければご参考までに。

ではでは。

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