ドラムを叩くミニマリストのドラムレッスン

ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。ときどきミニマリズムの話。

ドラム 楽器概論

ギタリストでない方にも…一家に一台~ドラマーもギターを弾こう~

投稿日:2017年6月30日 更新日:

私がここのブログで度々、「ドラマーでも他のメロディ楽器が1つは出来ること」を推奨してますが、今回はそんなお話です。

まず改めてそのメリットを思いつく限り挙げてみましょう。

■コード進行を理解できるので、曲想の理解が深まる。つまり曲にあったドラムが組み立てやすくなる(かもしれない)

■コード進行を理解できるので曲の暗記が早くなる(かもしれない)

■バンドリハーサル時にでアレンジの案の話し合いに参加できる(かもしれない)

■ドラマーの感性(様式美かつメカニカルな完成の曲が多いかも)ならではの曲が作れるようになる(かもしれない)

…という感じで、やはり以前の過去記事でも書いた「掛け合わせの力」はドラマーにおいても適用されるのだなぁと。

ただ今まで書きませんでしたが、「メロディ楽器」とはいえ和音を鳴らせる楽器が好ましいですね。なのでベースだとあまり和音を鳴らすのには向いていません(どうしてもベースが好き!という人ならいいですけど…私もバンドでベースを弾くのは大好きですので)。

かといってドラムしかできない人が鍵盤へ挑戦するハードルも高いかもしれません(というのは両手で弾けるようになるにはある程度練習が必要なので)。

そこでギターがやっぱりいちばん入りやすいかと。そして私的にはエレキギターはアンプやらエフェクターやら買わないといけないのでやっぱりすぐ弾けるアコースティックギター(以下、アコギ)がいいですね。

そしてアコギもドラムも生楽器なので両方できるとお互いに鳴らし方についての理解が深まるというメリットも。

「でもウチの家だと音が大きいアコギ弾けないし…」
というときにオススメなのがミニギター。私はこちららを愛用してます。

アマゾンの価格は1万円前後ですが、偶然池袋のイシバシ楽器でアウトレットの様な感じで5000円で買えました。そしてかれこれ1年以上弾いています。

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ただやはりミニギターというと、ちゃんと演奏に耐えうる音が出るのか?という心配がありますね。Youtubeにもいろんな演奏動画ありますが、特に生楽器は実際空気の振動として聴くのと、可聴領域の周波数のみを抜き取った動画のデジタル処理された音ではだいぶ印象が違うので、

(なのでこういった動画は演奏そのものを楽しんでください…とフォロー)実際に楽器屋での試奏を強くオススメしますが、楽器屋に行く時間がなかなか取れない方のために個人的な感想。

まずは、同価格帯の他のメーカーのギターよりは低音の鳴りはいいです。というのもボディーの裏側が膨らんでるのでそこで低音が増幅されるそうです。

私が購入を検討してたときにアマゾンレビューでは「使えない」などの渋い評価もありましたが、演奏はキチンとできます。なので後はどのレベルを期待するかですが、やはりどうしても低音の鳴りは標準サイズのギターと比べると劣ってしまうので、

個人的にはお金を頂いて演奏するライブではちょっと厳しいかなという印象…ただ仲間ウチでの演奏やリハーサルの代用品としては使えそうです。

あとはレコーディングだと、マイクをしっかり選んで、ガヤガヤしてるオケの後ろにさりげなく混ぜるくらいならいけるかも…。何より半端なく軽いので持ち運びには最適です。

後は、ギターが上手くなる近道って「常に触っていること」だとおもうので(つまり部屋の片隅に立てかけておいて、TVとかで気になったメロディやコード進行をを耳コピしてみる、とか)その点では最適ですね。そんな感じで今回はこの辺で。

ではでは。

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