ドラムを叩くミニマリストのドラムレッスン

ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。ときどきミニマリズムの話。

ドラム

ドラマーを悩ます「マメ」の対策法について

投稿日:2018年7月10日 更新日:

はじめに

さて今回もドラムの話。テーマはこれまで意外と書いていなかった「マメ」。

ドラムはとてもフィジカルな楽器なので「マメ」ができるとそこが気になって、身体的にも気持ち的にも調子がくずれてしまい普段通りの力が出せなくなってしまうので…ドラマー諸氏の中にはこの「マメ」に悩まされている方も多いのではないかと。

(ライブ本番などはアドレナリンが過剰に出ているのでそれすらも気にならなくなることもありますが…終わった日のお風呂がしみる笑)

なので今回はそのマメの対策法について書こうと思います。

マメの原因は…スティックと手のひらの摩擦

マメの原因は簡単に言うと「スティックと手のひらの摩擦によるやけど」です。理科でやったように物は摩擦が起きるとそこから熱が発生するので。

私も昔はご多聞に漏れず、マメに悩まされていました。そしてマメが全くできなくなった今から振り返ってみると…ある日突然マメができなくなったわけではなく、徐々にできない回数が増え、気が付いたらできなくなっていた、という感じでしょうか。

で、「何が原因だったのか?」と考えるとちょうどマメができなくなり始めた時期と重なるのが、自分の演奏の動画を見たときに「スティックの先端が上を向かなくなった時期」とちょうどリンクします。

つまり、スティックの先端が上を向いてる状態って、スティックを握りこんでいる状態なわけで。ただ、スティックは支えていないと重力で下に落ちるので、その辺のさじ加減がわかってきた時期だったのかも知れません。

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スティックをつまむような握り方

で、ここからは「実際にマメを作らないようにするにはどうすればいいか?」という話になりますが。

これも早い話モーラー奏法などの「力を合理的に使う奏法」を学べばいいのですが、それもなかなかコストがかかることなので、今回は「マメのできない握り方」をご紹介。

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このようにスティックのエンド(持ちて)あたりを薬指と、親指でホールドする方法です。ただ慣れないとこの方法で普通のリズムパターンは叩けたとしても、どうしても、タム回しや難しいフィルの時などは力んでしまいます。

まぁ最初は仕方がないのでとにかく「スティックの先端が上を向き続けないように」という練習を心がけるといいかなと。

よく、ドラマーの動画を見ると、スティックのグリップ(持ち手)をつまんでいるだけのように見えることがあると思いますが(こんな感じで)。

www.youtube.com

実際にはつまんでいるのではなく、上の画像のような持ち方をするとつまんでいるように見えるだけです(ただマイクポートノイの持ち方は知りませんが…)。なので、スティックをつまんで叩けるほどドラムは楽ではないということですね笑。

おわりに

というわけで今回は「ドラマーのマメ対策」について考えましたが、これはほんの一例なので、また思いついたら書こうと思いますし、独自の方法を開発してみるのも面白いかと。

ではでは。

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-ドラム

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