ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

「ドラムスティックを落とす」ことの原因と対策をご紹介!

 
  2019/06/05
WRITER
 
落ちたスティック
この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
詳しいプロフィールはこちら

はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「スティックを落とすこと」についてです。

落ちたスティック

これは「演奏中にスティックを落としてしまった時にどうするか?」ということも含めて「スティックを落とすこと」そのものについてお話したいとも思いますが、

 

それだとザックリとしているので今回は「過去にスティックを落とした事があり」更に「今後はもうスティックを落としたくない」と思っている方に向けて何かのお役に立てばと思います。

 

では本題に行きましょう。

結論→スティック落としは100パーセント防げない!

今回は決して「スティックを落としてはいけない」という話一点張りではありません。なぜかと言うと「スティックを落とさないということは100パーセント防げない」からです。

 

なので「スティックを落としても仕方がない」というスタンスで、

 

✔︎スティックを落としやすいとき

✔︎スティックを落とさないためには

✔︎スティックを落とした時の対処法

 

という3つの観点から「スティックを落とすこと」についてお話したいと思います。では1つづつご紹介。

 

スティックを落としやすいときはどんなとき?

ドラムを普通に叩ける人ならスティックは基本落ちないはずです。ではなぜスティックは落ちるのか?

 

まずスティックを落としやすいときの代表的な原因というのは次の2つかなと思います。

①緊張による手の力みと手汗

②ドラムセットのどこかに引っかかる

 

これは①と②がバラバラに起きることもありますし、①「緊張して力みが起きて」→②「ドラムセットにちょっと」引っかかっただけでスティックを落とす。

という連鎖もあります。

 

スティックを落とさないためには?

ということなので、まずはもちろん緊張しないに越したことはないのですが、「緊張しない方法」についてはここで書き出すとキリがなくなるし即効性は少ないです(もちろんそのうち改善すべきことではありますが)。

 

そこで即効性がある方法としては、以下の2つがあります。

 

①ニス塗りのスティックを使う

まずが、スティックの持ちてが滑らない事が重要。私はレッスンでは表面がニスでコーティングされているこのスティックをオススメしています。

 

②ドラムセットのセッティングを気をつける

意外と手汗で滑って落とすということよりも、手汗で滑りやすくなっている時に、ちょっとドラムセットに引っ掛けてスティックを落とすという事が多いです。

 

なので、特に注意すべきは、「ライドシンバル」「右側のクラッシュシンバル」「タムタムの縁」です。ここにスティックを引っかけないようにセッティングをする事が大切です。

 

詳しくは過去記事「セッティングのポイント」に詳しく書いているのでそちらもよければご覧ください。

 

スティックを落とした時の対処法は?

次はスティックを落としてしまった時の対処法。これは「スティックを落としてもスネアドラムは叩こう」という事がポイントです。

 

なぜかというと、過去記事にも書きましたが、ドラムはとりあえずバスドラムとスネアドラムが鳴っていれば「止まった」とお客さんには思われないからです。

 

なので、スティックを落としてしまったときはとにかく「バスドラムとスネアドラムは止めない」という事が大切です。

 

終わりに

というわけで「今回はスティックを落とす事」について考えてみましたが、改めて大切なことは「落とすこと」についてあまり気にしない方がいいです。

 

要はうまくいっている時の演奏って「スティックを落とすこと」を全く気にしにしていない時の演奏だからです。

 

なので逆に「落としてもいいや」というくらいでいた方がいいのではないかということですね。ではでは

この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク




スポンサーリンク







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© ドラムを叩くミニマリストのドラムレッスン , 2019 All Rights Reserved.