ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

初心者はドラムのフィルインをどうやって練習して行けばいいのか?

 
  2020/02/28
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ドラマー
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話し。テーマは「ドラムの練習の順序」についてです。

 

ドラムに関する教材はたくさん出ていて練習パターンについてはあれこれ出回っています。

 

ただ意外と「練習の順序」についてはあまりわからない部分もあるのではないかと思います。

 

つまり具体的にはこんなことを思っている方も多いのではないかと。

 

✔︎一番簡単なエイトビートとフィルインは何とか叩けるようになったけど、次は何をすればいいの?

✔︎手当たり次第好きな曲コピーすればいいの?

 

そこで今回はそんな方に向けて書いていこうと思いますが、ちょっと話が広がってしまうので今回は「フィルイン(つまりオカズのこと)」に絞って書いてみようと思います。

 

要するに「簡単なフィルインは叩ける様になったけどそのあとはどうして行けばいいの?」という方に向けて書いてみようかと思います。

 

そんなわけなので今回は初心者に向けて書いていこうかと思います。

では本題に。

 

結論→休符を入れていく

ドラマー

本当はこういった話は動画で撮った方がいいのですが、まだ動画が追いついていないので、ブログの方で考え方をお話しします。

 

まずフィルインの基本中の基本は「スネアドラムのシングルストローク 」です。

 

要するにタムタムのフィルに下手に手を出すよりも、まずはスネアドラムのみでちゃんとフィルを叩ける様になることが大事です。

 

なぜならフィルインを叩き慣れていないと、フィルインの時にガクッとテンポやノリが変わってしまうからなんですね。

 

という感じである程度シングルストロークでフィルインが叩ける様になったら次はどうするか?ということですね。

 

そして結論を言えば「フィルインに休符を入れていく」ということです。これがお手軽な方法なんです。

 

具体的にはどうする?

ドラマー

フィルインに休符を入れるとはどういうことか?ということをここでは具体的に説明していきます。

 

今回、動画で説明できない代わりとして、今回は口ドラムでお伝えしていきます。

 

ドラムを叩く上では「口ドラム」で頭の中で再生できることが大事でもあります。

 

まずシングルストロークで4回たたくフィルを「ダダダダ」とします。

 

ここに休符を入れると「ダダッダ」と「ダッダダ」という2種類のフィルが作れます。

 

休符を入れるということはこういうことです。

 

4発叩くシングルストロークでも2つの新しいフィルが作れるので、8発叩くフィルインだとさらにバリエーションが増やせるということがわかるかと思います。

 

手順に注意

ドラマー

この時に注意するのが「手順」です。つまり休符を入れるということは、叩かない手順が出てきます。

 

すると、右手と左手がひっくり返り、次の小節の頭が左手スタートになってしまうということです。

 

私が思うに、なるべく左手スタートにはしない方がいいです。なぜなら左手でクラッシュシンバル は叩きにくいからですね。

 

なので解決方法としては、アドリブに任せないで事前に手順を決めておくといいですね。

 

終わりに

というわけで今回はフィルインの広げ方の中でも、一番簡単な方法である「休符の入れ方」という方法をご紹介しました。

 

最後にちょっとマニアックな話ですが、特にスネアドラムなどの太鼓の場合「休符」と「音をのばす」というのがちょっと区別が付きにくいんですね。

 

なので何が言いたいのかというと、最初のうちは「休符」と「音をのばす」は区別しないでも大丈夫。

 

なので譜面上は「音を伸ばす」部分でも「休符」として捉えてもいいかなと思います。

 

中級以降になると「休符」と「音を伸ばす」ことは区別していくことになるのですが、とりあえずは気軽にどんどんとできるフィルを増やしていっていいかと思います。

 

ではでは。

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