ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラムセット の名脇役・フロアタムを上手く叩きこなして1ランク上のドラマーになろう

 
  2020/08/19
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フロアタム
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この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「フロアタムを叩く時に注意したいこと」です。

 

フロアタムはご存知ドラムセットにはかかせないものですが、フロアタムをどう扱うか?によって演奏の上手さに差が出てきたりします。

 

そしてなかなかこの問題は自分では気付きにくかったりするのです。

 

なので今回は主に中級者の方向けに書いてみたいと思います。では本題に。

 

①フィルインの終わりに注意

フロアタム

まずはフィルイン(オカズ)に組み込む時の注意点。

 

フロアタムは右側にあるので大体の場合でフィルインの最後に叩くことになると思います。

 

そこで注意しないと、最後の音のフロアタムの音が雑になってしまうのです。

 

これだと聴いてる側としてはだんだん音が失速していくように聴こえたり、音が潰れてグチャっとして聴こえたりします。

 

原因としては「フロアタムはクッキリとした音が鳴らしにくい」ことと「ドラマーからみて叩きにくい位置にある」こと。なんですね。

 

なので、コツとしては惰性で流して叩かずにフィルインの「最後の一音を意識」することですね。

 

これをやるだけでもだいぶ変わってくるかと思います。

 

②単発と連打の違いに注意

フロアタム

次も大事なことなんですけど、フロアタムは単発で「ドン」と叩く時と、「ドドドド…」と連打する時では別の楽器と言っていいほどに奏法が変わります。

 

どういうことかというと、フロアタムって単発で叩くと結構大きい音が出るんですけど、連打すると急に音量が出なくなるんです。

 

これはテンポが速くなればなるほど音量は出しにくいです。

 

そうすると小ぶりな太鼓であるスネアドラムやハイタムとの音量差が出てしまい、全体で聴くとどうにも様にならないんですね。

 

なので、コツとしては絶対に手首で叩かないことですね。

 

肩の動きを使って体重をかけるように叩くことと、叩く時にスティックを握り込まないことがポイントとなります。

 

③ぶっ叩かないようにすること

フォーム

フロアタムは大きいので、迫力を出したい時にはついぶっ叩きたくなるかもしれませんが…意外とこれだとうまくいきません。

 

試しにやってみると分かりますがぶっ叩くと、逆に音が詰まった感じになります。

 

この辺はクラッシュシンバルを叩く時と似てますね。

 

なので、ポイントとしては芯をとらえることですね。これはフロアタムのどこを叩けば少ない力で大きい音が出るか?を探ることです。

 

もちろん個体差もあるので借り物のときはセッティングの時に確認しておくといいですね。

 

そして、その芯が見つかったら先ほど同じで身体の重さ全体をかけるようにする感じですね。こうするとぶっ叩かないで大きい音がでます。

 

ちなみにぶっ叩くのがクセになると手首を痛めるのでご注意を…。

 

おわりに

というわけで今回はフロアタムのお話でした。

 

フロアタムはバスドラムのサブでもありつつ、腕でリズムを作り出す重要なパーツです。

 

なのでフロアタムをいい加減に扱ってしまうと演奏全体が雑になってしまうのでその点はご注意を、ということでした。

 

よければご参考までに。ではでは。

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