ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムの重心をうまく取るためのコツは…「足の指」を使うことです。

 
  2019/12/28
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足の指
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「重心」です。

 

これはスポーツ経験者ならピンとくるとは思いますが、要するに腰が入っているとか入っていないとか…そういう類のお話ですね。ただドラマーに関しては「自分って重心入ってるのかな?」というお悩みは湧きにくいかなと。

 

なので、今回はお悩み解決系の記事ではなく「意外と気づかないけどレベルアップに必要な事」系の記事ですね。対象は初級から中級のドラマー向けです。というわけで本題に。

 

重心はどこ?

丹田

いつもの様にいきなり結論…といきたいところなのですが、それを書くと話が飛びすぎるので順にお話します。(過去記事でも重心については書いているのでもっと詳しく知りたい方はどうぞ)

 

まずドラムを叩く時の重心の位置というのは、おへその下の「丹田」というところですまぁだいたいの動作の重心は丹田ということになるので当たり前の話ではあります。

 

ただドラムを叩く時は呼吸も一緒にします。その呼吸は腹から声を出すようなイメージなので(声は出しませんが)、丹田にしっかり重心のイメージをおくといいということなんですね。

 

足の指の感覚を鍛えよう!

足の指

多分一般的な話だとここで終わってしまい「重心とかいわれても目に見えないし」とか、「重心が大事だってわかってるんだけどどうやって練習すればいいの?」と思う人も出てくるでしょう。

 

これまでの過去記事では、「ドラム以外のスポーツや日常動作をなるべく手先の動作にしないようにしていると重心の感覚は自然に身につきます」という感じで書いてきました。

 

なので、ここまでだけだと内容の焼き回しになるので今回はもう一つ付け足し。それは「足の指の感覚を鍛えよう」と言うこと。

 

重心が曖昧な時は足の指でしっかりと地面をつかんでいる感覚が弱い時です。つまり、足の指は自分の体重を支える土台なのでそこが不安定だとしっかり重心も取れないんですね。

 

ヒールの高い靴を履いて歩いている人で腰が後ろにひけてる人をよくみかけますが、「重心が入っていない」ということはまさにそんな感じなんです。

吊り革につかまらないトレーニング

電車

とはいえ、じゃあどうすればいいの?と言うことですがここから結論に入ります。これは日頃できるトレーニングがありまして、それは「つり革に捕まらないで立ったまま電車に乗る」トレーニングです。

 

これをやってみると、電車の揺れで身体が揺さぶられるわけなのですが、吊り革につかまらずに、足の指を使わないといかに自分が不安定になるかがよくわかります。

 

なので電車が揺れた時に足の指を使って耐えてみる練習は、とてもドラマー的にはいい練習なのです。多分サーファーの人とかはこの感覚に長けているんでしょうね、会ったことないけどお話聞いてみたいですね。

 

おわりに

というわけで今回は重心の話に始まり、足の指の話で終わる記事でした。

 

どうしても現代人は靴を履いているので足の指の感覚が弱くなってしまうのですが…今回書いた様に電車でトレーニングしたり、裸足でドラムを叩いてみたり、裸足で過ごしてみたり、いろいろ試してみるといいですね。ではでは。

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