ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ギターの左手の握力は「どのくらい」必要なのか?

 
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この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は久々ギターのお話。そしてドラマー目線でのギターのお話です。

 

ギターを始めたての人の定番のお悩みとして「バレーコードが抑えられない」というのがあります。

 

まずはFコードが最初の壁として立ちはだかり、やっとどうにかクリアできたら、次はBコードという新たな関門があります。

 

私も昔はそうでしたが、初心者の人がバレーコードでつまずく原因の一つに「正しい左手の力の使い方がわかっていない」ということがあるかと思います。

 

つまり具体的にこの2つの考えのせいかなと。

・ギターのネックは握るもの

・バレーコードをきれいに抑えるには握力が必要

 

これも決して嘘ではないんですが、ここにもうちょっと「知識」を足すと解決のヒントになるわけです。

 

そんなわけで本題にいきましょう。

 

ネックは「はさむ」もの

ギター

まず先に結論。それは「ギターのネックは握るのではなく挟むというイメージを持つ」ということです。

 

握ってしまうと移動が遅れるし。身体の力みも起こります。つまり合理的ではないんです。

 

イメージとしては、ネックを親指と残りの指で前後から挟む感じですね。つまりポジションによっては握っているように見えてても実際は挟んでいる感じです。

 

じゃあ握力(筋力)はいらないのか?というとそこはちょっと違うかなと。

 

その証拠に私はこのコロナで2ヶ月アコースティックギターを弾かなくて、先日久々に弾いたら確実に弦が押さえにくくなってました。

 

その感覚はしばらく続いてたんですけど、それが劇的に戻ったのが、ウエイトトレーニングを再開したあたりからだったんです。

 

つまり筋力が上がったからなんでしょう。

 

握力は必要だけど…?

ギター

ここで何が言いたいかというと、ギターは握り込むわけではないけど、ネックを挟む力はある程度必要なのではないかと。

 

この辺がドラムとちょっと違いますね。ドラムの場合はスティックを握る力はほぼゼロです。

 

ドラムスティックが手のひらから落ちないように引っかけておくだけです。これがいわゆる脱力の一つです。

 

これが、特にアコースティックギターとなると「完全脱力」というわけにはいかないですね。ネックを握る力はいらないけど、ネックを挟む力は多少は必要なんです。

 

楽器を変えてみる

ギター

とはいえ、アコースティックギターを始めたての頃はとにかく指先が痛くてそれどころではないです。

 

そんな時は無理してアコースティックギターを弾かないでエレキギターからはじめるのもありです。(痛いのが好きな人は別ですが…)

 

私自身もその昔一度アコースティックギターを挫折して、2万位の安いエレキギターに変えてみたら何となく感覚がつかめました。

 

その後にアコースティックギターに戻ったら不思議と弾けるようになってました。

 

終わりに

というわけで今回はドラマー目線でのギターのお話でした。

 

要するにギターのネックは挟むように持つと弾きやすい、ということでそのためには「ネックを挟むための」筋力は必要かなと。

 

つまみ食い程度でもいいので、楽器は複数経験しておくと、音楽全般と身体の使い方に関する知識が深まりおすすめかなと思います。

 

よければご参考までに。ではでは。

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