ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムから学ぶ…ギターのストローク(コード弾き)のコツをご紹介!

 
  2019/09/03
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ギターの弦
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はギター初心者に向けた奏法のお話をします。

テーマは「コード弾きのコツ」です。

 

私はギターについては専門ではないのですが、仕事で弾いてることもありまして、そんな最中に「ギターもドラム的に考えると弾きやすいのではないか」と思ったわけです。

 

…とこれだけ書いても一体何のことやらという話だと思いますが要するに今回は「ギターの初心者がコード弾きをするときに知っておくと便利なこと」をドラマーの目線で書いてみたいと思います。

なので今回は「ギターのコード弾きのときに右手がうまく弾けない」とお悩みの方に参考になればと。

では本題に。

 

結論→”いつも”全部の弦を弾かないほうがいい

まず今回の結論としては「コード弾きのときは”いつも”全部の弦を弾かなくていい」ということです。

 

というのも、ギターを弾きはじめの頃はどうしても「全部の弦を弾かなくては」と思いがち。

 

もちろん全部の弦を弾いたほうがいい瞬間もありますが、必ずしもいつも全部の弦を弾いたほうがいいわけではないです。

 

なぜなら特に弾き語りのように、ギターと歌だけで成立している音楽なら尚更、毎回全部の弦を弾くとくどくなってしまうからです。

 

…というのが今回のザックリしたポイントです。では以下で詳細を書いていきましょう。

 

ギターの構造を考えてみる

まずはギターという楽器の構造を考えてみるといいと思います。

 

ご存知のようにギターは6本弦がついていて、上からだんだん弦が細くなっていく構造です。

ギターの弦

つまり、「巻き弦」と呼ばれる4弦から6弦が低い音を担当して、1弦から3弦は高い音を担当する弦と分けて考えみるといいと思います。

 

つまり、ギターのコード弾きをするときは4弦から6弦だけを弾くときと、1弦から3弦を弾くときがあっても良いということなんです。

 

毎回毎回全部の弦を弾かないといけないわけではないのですね

 

ギターとドラムとの関係

では次に今回のテーマとドラムとの関係について書いてみたいと。

 

以前に過去記事でも書きましたが、ドラムは究極に無駄を削ぎ落とすと、バスドラムの「ドン」という音とスネアドラムの「パン」という音で出来ています。

これを今回のテーマに沿って書き直すなら…

「ドン」が低い音、「パン」が高い音、この2つの音があればリズムは成立します。

カホンはまさにこの原理で音を出していると言えます。

カホン

そして勘がいい方はわかったかもしれませんが…ギターのコード弾きでもこの「ドン」という低い音と「パン」という高い音を表現できるわけです。

 

つまり「ドン」という低い音が4弦から6弦であり、「パン」という高い音が1弦から3弦に該当するわけですね。

 

具体的にどう弾けば良い?

…といことなんですけど最後に「じゃぁ実際にどうすれば?」ということを書いていきます。

本当は動画を撮って乗っければ一発でお伝えできるのですが、ちょっと時間が取れなかったので今回はテキストのみでご勘弁を。

 

リズムというのは色々あるので弾き方も色々あるんですけど、一番簡単なのは、

✔︎1拍目と3拍目を4-6弦で弾く

✔︎2拍目と4拍目を1-3弦で弾く

 

この二つです。つまり「ドラムのバスドラムが入るところは太い弦で低い音を出して、ドラムのスネアが入るところは細い弦で軽い音を出す」ということです。

 

あとはリズムに応じて色々変えてみるといいと思います。

終わりに

というわけで今回はギターのコード弾きのコツについてお伝えしました。

 

今回のようにギターの弾き方をドラムから学ぶということも多いにあるので、自分の専門の楽器以外にもちょっと他の楽器もかじってみると良いことがあると思います。

ではでは。

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