ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

西城秀樹氏の名バラード「moment」について

 
  2019/01/25
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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ご存じのとおり西城秀樹氏がご逝去されました。私は西城氏の活動自体を追いかけていたわけではないのですが、一曲だけ飛び切り好きな曲がありまして、それを今回はご紹介したいと思います。

その曲は1997年発表のバラード「moment」。

プロデュースはあのYOSHIKI氏。当時の私のおぼろげな記憶をたどるとX JAPAN(以下、X)を見ようと紅白をつけていたら、この曲が。

当時は音楽の仕組みもよくわからないながらも「何かいい曲だな」と思って好きになったのがきっかけです。

その後改めて聴き直したり、カラオケで歌ったりして…ふと気づくともう20年たってしまったわけですね。なのでこの曲の聴きどころなどを2つほど。

①「X」作品以外のいわゆる「YOSHIKI節」なメロディ満載

確か同時期に北野井子さんも2枚ほどシングルをYOSHIKI氏プロデュースでリリースされていますが、私はとにかくこの時代の作品が好きでして。

というのもカラオケで歌ってみるとわかるのですが、Xの曲はとても歌うのが難しい。なのでX以外のアーティストが歌う作品として、いわゆる「YOSHIKI節」メロディが満載な曲がこの年代あたりに集中してリリースされていた印象です。

そしてその中の一曲がこも「moment」だったわけです。

②当時の「X のエッセンス」も詰まっている。

この曲が出た当時はXのサウンドの流れは、(同時期にViolet UKも並行して進んでいたとのこともあり)そのサウンドの特徴は「打ち込みドラム主体」で「ギター少な目」みたいな感じです。

そしてこのサウンドの持つ透明感と無機質感が共存しつも、メロディもしっかりある、という感じが大好きで、「moment」もにもそのテイストがふんだんに感じられます(その流れが最初に確認できるのが3rdアルバムのDAHLIAからでしょうか)。

同時期であるXの1997年の解散に発表された「The Last Song」のオケに耳を傾けていみると、こちらも「なるほど」というのがよくわかるかと思います。(個人的にはViolet UKの正式なリリースを渇望しているのですが、もう聴けないのでしょうか…泣)

 

というわけで今夜は「moment」を聴きつつ物思いにふけるひと時です。

今回はイレギュラーな記事となったのでこの辺で。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

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