ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムでスティックでもブラシでもしっくりこない時に使える「ホットロッズ」をご紹介!

 
  2019/12/15
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ホットロッズ
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「ホットロッズをもっと活用しよう」というものです。

 

このホットロッズはドラムスティックしか持っていない人はなるべく早めに買っておくといいと思う、くらいに便利な楽器です。くわしい説明は後でするとして今回は…

 

✔︎スティックでもブラシでもなんかしっくりこない

✔︎バラードのドラムがイマイチうまくいかない

✔︎ホットロッズを買おうかと思っている

 

という方のお役に立てばと。では本題に。

ホットロッズとはどんな楽器?

ホットロッズ

まずホットロッズとはこのように細い木の束を一本のスティック状にまとめたものです。ざっくりいうと、ブラシとスティックの間くらいのことができる楽器です。

 

実際に叩いてみるとわかりますが、音のパキパキした感じがなくなり、ふわっとした音になります。そしてそこまで大きな音は出ません。

 

特に一番音が変わるのがスネアドラムかなと。このサラサラとした音はスティックをどう握ろうと絶対に出せない音ですね。

どんなときに使う?

そして使い道は「静かなバラードやアコースティック編成のバンド」のときです。

 

特にアコースティックバンドの編成のときは、カホンと小さいシンバルでドラムセットっぽくするのが一番周りに溶け込めるとは思うのですが、ドラムしかないときはドラムを叩くしかないわけで。

 

そうすると、ステックでドラムを叩くとドラムの音だけ輪郭が際立って合わない、と言うことが起こります。なので「カホンの代用」として考えてみるとホットロッズは使い所が見つけやすいかなと。

 

使う時の注意点は?

ホットロッズ

ホットロッズは普通のスティックと違うので、使い方には少し注意が必要です。それを少しご紹介。

①強くたたかない

まずは「強くたたかないこと」です。理由は「意外にもろいから」です。それでも普段音量の大きい音楽をやっているとついつい壊してしまうのですが…。

 

あとで書きますが値段もそこそこするので、大事に使っていく必要がありますね。

 

②バスドラムの扱い方

これは直接ホットロッズの話ではないのですが、全体のボリュームが落ちるのでバスドラムも弱く踏もうとすると、なれてないとバスドラムだけモタって聴こえます。

 

これはこのブログでも度々いっている「音量が弱くて芯のある音」が出せていないからと言うことです。

 

これを書き出すと1記事オーバーの内容になるのでここでは割愛しますが、要するにホットロッズを使うときはバスドラムは弱く踏んでも、もたらないようにしようということですね。

意外なメリットとは?

ホットロッズ

あとはおまけとして、ホットロッズを使うことでの意外なメリットもあったりします。

①脱力のドラムがわかるかも?

さっきも書きましたが、ホットロッズは大きい音が出せません(出そうとすると壊れます笑)、なのでどうしても力を抜かないと演奏できないんです。

 

「ドラムの脱力って言われてるけど、イマイチできない」という方にとっては、「脱力して大きな音を出す」ことがハードルになっているかもしれないので、ホットロッズで練習すると脱力のイメージが掴めるかもしれませんね。

 

②叩くのが楽しい

これは単にドラムを叩くのが楽しくなるということです。

 

ホットロッズは持ち手も太くて握りやすいし、大きな音を出さなきゃ行けないプレッシャーもないので叩いていて純粋に楽しいですね。ただこればっかりやっていると普通のステックに戻れなくなるのでご注意を…。

 

おわりに

というわけで今回はホットロッズのご紹介記事でした。

 

最後にどこのメーカーのを買うか?ということですが、ネットをみると下は数百円からと価格はピンキリです。ただ私としては大手の「プロマーク」の国内純正品がオススメ。

多分ホットロッズの中では一番高いですが、よく考えてみるとこれが活躍するのって主にアコースティックの音楽なんです。

 

つまりアコースティックの音楽は電気を通さない分、楽器そのものの響きがそのまま出るので、木を使っている楽器は多少値が張ってもいいものを買った方がいいかなと。

よければご参考までに。ではでは。

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