ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラム以外にも使える!「曲の覚え方」のコツとは?

 
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話…ではありますが楽器をやる人全般にお役に立つ内容です。テーマは「曲を短期間に覚えるコツ」です。

 

要は「急に新しい曲を覚えないといけない!」という事態になった時の緊急の対応みたいなものです。

 

これまでも記憶についてはメカニズムみたいなことはたくさん書いてきましたが、今回はそういった理屈っぽいお話はすっ飛ばします。

 

「とにかくなるべく早く曲を覚えないといけない!」という人のために現実的かつ実践的な方法を一つご紹介したいと思います。では本題に。

 

結論→曲を聴く順番を使い分ける

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結論としては「曲を聴く順番を使い分けよう」ということです。

 

例えば「覚えないといけない曲が3曲ある!」と仮定します。そうするとその曲を覚えないといけないわけです。

 

その時にどうやって早く覚えるか?ということです。この時に二つのパターンが考えられます。それはこんな感じ。

 

①一つの曲だけ覚えるまで繰り返しひたすら聴く

②3曲を順番に繰り返し聴

 

そしてこの二つに対して、「曲を聴く順番を使い分けよう」とはどういうことか?ということなのですが、それはこんな感じ。

 

①は移動中に「聴き流す」ときに有効な方法

②は曲を「聴きながら演奏」するときに有効な方法

 

この二つです。この使い分けが大事ということなのですね。ではこれについて細かくご説明。

 

なぜ「使い分けが」大事なのか?

飽きる

では、なぜ「曲を聴く順番の使い分け」が大事なのか?

 

ポイントとしては「同じ曲だけを延々と繰り返して練習すると飽きる」という事なんです。

 

先日の「音楽は緊張と弛緩が大事」という記事でも書きましたが、人間は慣れたり飽きたりする性質があるので、いかにこれと上手く付き合うか?が大事。

 

なので、曲の練習中に「飽き」が来ると集中力が落ちます。

 

集中力が落ちるとミスが増えるので、「またミスった…」とモチベーションが落ちます。モチベーションが落ちるとさらに「飽き」がくる…という負のループが起こります。

 

このような理由で曲を「聴きながら演奏」するときは、同じ曲だけ繰り返し練習しないほうがいいということです。

 

スキマ時間を有効に使おう!

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一方で、曲を「聴いて」覚える時はひたすら同じ曲を繰り返し聴くことをオススメ。なぜなら「聴く」という行為は「受け身」だからです。

 

要するに「曲に合わせて演奏」する時と違って、聴くこと自体にモチベーションとかいりません。極端にいえばただ聴いてればいいわけです。

 

特に「曲を覚えないといけない!」という時は少しの時間も惜しいところ。

 

なので、移動中や電車などのスキマ時間は覚えるべきを聴きながらリピートするといいでしょう。

 

覚える曲が一曲だけの時は?

じゃぁ覚える曲が一曲だけの時はどうするの?ということですが、

 

その時もひたすら同じ曲を聴きながら練習するのはあまりオススメできません。理由はこれも同じく「飽きる」からです。

 

なので、例え覚える曲が一曲しかない時も、間に他の曲を挟んだ方がいいかと思います。

 

一見効率は悪いようですが、やっぱり個人練習は自分との戦いなので、このやり方がいいかなと思います。

 

終わりに:曲はいつ覚えられる?

これを繰り返していくとある瞬間から曲が覚えられる瞬間がきます。それが「脳内BG Mで再生されること」です。

 

つまり意図せずとも曲が頭の中で再生されるようになったら曲が覚えられてきたサインです。

 

ちなみに今回はご紹介したのは私個人の方法です。自分に合う方法が他にあれば探していくこともやってみてくださいね。ではでは。

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