ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

SixTONESの「Imitation Rain」の聴きどころ!

 
  2020/01/26
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雨
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この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は音楽評。

X JAPANのYOSHIKIさんが作詞作曲編曲を手掛けたSixTONESのデビューシングルの「Imitation Rain」の聴きどころをレビューしたいと思います。

 

なので今回は完全に私の言いたいことをただ書いているだけなので笑、それにお付き合い頂ける方は読み進んでください。

 

要はただ単にこの曲を多くの人に聴いて欲しいから書くだけです。では本題に。

3つの聴きどころ!

雨

私も今回YOSHIKIさんがプロデュースしたということでSixTONESを知ったので完全にYOSHIKIさんのファン目線でのレビューになるのですが、久々にひたすらリピートで聴ける曲に出会えて嬉しいわけなのです。

 

それで何十回もリピートしてますが、今回ご紹介したいのは3つの聴きどころですね。その3つはこんな感じ

①ドラマティックな転調

②ハイハットの使い方

③全体のアレンジ

…こんな感じです。なのでそれぞについて以下で解説していきます

①ドラマティックな転調

楽譜

この曲ってテンポだけみればスローテンポなのですが、のんびりとした静かな感じというよりかはそこはかとない緊張感が全体に漂っているという印象です。

 

その緊張感がMAXになるのが転調するパート。この曲の出だしのキーはCmで始まるのですが、途中で突然F#mに転調します。

 

これだけ書くとピンとこないかもしれませんがいきなり4度上、つまりカラオケのキーで言えば「+6」上がるわけですよ。

 

ここの部分を担当しているメンバーが高音を歌えるからこそ、のアレンジなわけですがここまで思い切った転調をポップスにぶっ込んでくるアレンジはホントに聴いていてクセになります。

 

更に理論的にも、3度上の転調って結構遠いところにスパーンと飛ぶ様な転調、つまりあまり見かけない転調なのかなと思います。

②ハイハットの使い方

ハイハット

通常生ドラムではハイハットはリズムを先導していく役割が多いですが、この曲のドラムは打ち込みなので打ち込みならではのハイハットの使われ方がされています。

 

この曲の大まかなリズムは16ビートで進んでいきますが、そこに「チキチキ」と32分音符がハイハットで入っています。これはリズムを引っ張るというよりかは効果音のような、曲の高音域を彩るようなハイハットの使われ方ですね。

 

また、バスドラムとスネアが割と太い音なのに対してハイハットは細めで鋭い音色が使われています。この対比もこの曲のレンジの広さを強調しているものとなっています。

③全体のアレンジ

ベース

②に関係したことなんですけど、いわゆるベースのパートの動きが前に出てこないアレンジです。(よーく聴くと”ブーン”という低音はなっているようですが)

 

それゆえにずっしりとバスドラムがベースバートのメインとなり、歌メロがより引き立つような感じですね。

 

なのでピアノの弾き語りのようなシンプルさもありながら、しっかりとリズムも出ているような印象です。

 

イントロのピアノのアルペジオがちょっと和な感じもあるので、なんというか水墨画を見ているような…そんな曲だなと。

終わりに

というわけで今回は久々音楽評でした。カラオケでも歌ってみたいなぁ…と思ってスタジオで歌ってみたら案の定、転調パートのところは高すぎて声が出ませんでした笑。

まぁそれはさておき、ぜひ聴いてみてください。ではでは。

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