ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

初心者から抜け出したいドラマーにオススメなドラム教則本をご紹介!

 
  2019/06/04
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「おすすめなドラム教則本」です。

本

というのもこのブログもかれこれ500記事近く書いてきましたが、意外とこのテーマをメインに書いてなかったなぁ…と思いまして。

ただポイントとしては「この教則本がオススメ!」というのは人それぞれなので一冊に限定はできません。

 

そこで今回は「単純なドラム」から抜け出して「プロが叩くようなちょっと複雑なことがしたい!」と思い始めた段階のドラマーのご参考になればということでお話ししていきます。

 

ただ結構昔の本なのでAmazonを見たらかなり不当に価格がつりあがっている…古本屋で見つけたら転売せずにぜひ購入して活用くださいね。では早速本題に。

 

今回のオススメはこれ

まずは結論。私もドラム歴5年くらいまではいろんな教則本を見てみましたが、今でも一番良かったと思うのはこの一冊です。

ドラム練習帳

出版はだいぶ昔ですがこれは、ドラマーならきっとどこかで聞いた事があるようないわゆる「有名フレーズ」のみを再現したものが譜面とCDに収録されています。

 

なぜ良かったかというと、いわゆる「入門書的」な教則本だと、簡単なフレーズしか載っていなくて、実際にプロが叩いた複雑なフレーズはドラムマガジンなどに載っています。

 

ただそれってその「ドラマー特集」的な記事の一部なので、要は「こういったジャンルはこんな感じで叩く」ということが体系的に学びにくいのです。

 

その点この本は「このフレーズはこういったジャンルを得意とするドラマーがよく使うフレーズである」ということが解説で書いてあるので、「単純なドラム」から抜け出す突破口としてはとてもわかりやすいのです。

 

そしてこの本で、ある程度ドラムのフレーズを体系的に理解してしまえば、後はドラムマガジンなどの雑誌から色々と譜面を集めたり動画を見たりして自分のネタを増やしていけるというわけなのです。

 

普通のドラムと複雑なドラムの違いは何か?

ということなのですが、なにぶん中古品で値段が高騰しているので、この本の内容の紹介だけでは心苦しくなってきたので笑、おまけとして「単純なドラムから抜け出す時のコツは何か?」ということをちょっとお話ししたいと。

 

それは簡単にいうと「型を増やすこと」です。

 

つまり、単純なドラムは「右手・左手・右手・左手」という「両手のシングルストローク」しか「型」がありません。これだけだとどうしても曲によってはドタバタとした野暮ったい印象のフレーズになってしまうこともあります。

 

そこで新しい「型」を増やしていくことが必要になってきます。

 

まずはこの「右手・左手・右手・左手…」を「右手・左手・右足・左足…」というように手足に変えることからスタートしたり、いわゆる「パラディドル」とい手順を取り入れて、その一部をタムタムに変えたり、バスドラムに置き換えたりという地道な作業が必要になってきます。

 

この教本はそういった手順がなんとなく理解できてしまう、ということですね。

 

この本を使うためのちょっとした準備

というわけなので、この本は「単純なドラム」から抜け出すための本なので使い始める前にはちょっとした準備が必要になります。

それは以下の2つ。

✔︎ダブルストローク

 

✔︎シングルパラディドル

 

ただこのブログ的には「シングルストロークをまずはきっちりやること」という立場で書いていますが、この教本を使うときはこの2つは練習パッドで叩けるようになってからチャレンジしてみるといいでしょう。

 

終わりに

というわけでオススメの教則本の紹介でした。もちろんこの本の通りに叩いてみても最初は相当ぎこちない演奏になります。

 

そこで基礎練習を重ねたり、いろんな音楽を聴いたりして「自分なりの」「説得力のある演奏」にしていく事が上達の過程なわけですね。ではでは。

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