ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

カラオケが上手くなる方法の1つとして…楽器をかじってみるのはいかがでしょうか?

 
  2019/07/07
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カラオケ
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムの話…というよりかは楽器全般と歌にまつわる話。

カラオケ

私がバンドをやり始めて5~10年くらいの時期に「楽器が弾ける人はなんで歌もそこそこ歌えるんだろう?」と不思議に思っていたことがありました。

 

そしてその時は単純に「音楽の才能がある人だからなんだな」ということで片付けて納得していましたが、今になって改めて考えるとどうも違うのではないかと思うのです。

 

…というようなことを書いていこうと思うのですが、要は今回の記事のポイントとしては「カラオケが上手くなりたい人は楽器をかじってみると良い」というテーマで書いてみたいと思います。とは言っても私はボーカリストではないので、あくまでドラマー的な解釈でお伝えしていこうと思います。

 

それなのでここでいう「上手くなる」の程度というは「全く歌えない」人が「多少歌えるようになる」くらいだと思っていただければ。では本題に。

 

結論→歌の基本はリズムとピッチ(音程)

まず結論として、歌は「リズムとピッチ(音程)」がある程度合っていればそれなりに上手くは聴こえます。そしてリズムとピッチが安定してきたら、次は声色やブレスなど、表現力の領域に入ると思います。

ピアノ

逆にいうと、自分で歌が苦手と思っている人はこの「リズムとピッチが合ってない」からとも言えます。

 

「でも、楽器なんか弾けなくても歌が上手い人いるでしょ?」と思うかもしれませんが、それはその人が「人の歌を聴いてリズムとピッチを自分でも再現する能力に長けている」からなのでしょう。学生時代も、国語が得意な人、算数が得意な人、体育が得意な人…がいたと思いますが、そんなことです。

 

ここであえて「能力」という言葉を使いましたが、「才能」とは分けて考えてます。私の解釈では「才能」という言葉は、「能力のある人が努力しても到達できないレベルに努力して行ける人が持っている能力」のことだと思いますので。

というわけで話を戻して「リズムとピッチ」、それぞれのお話しに行きましょう。

 

リズムは休符が大切

カラオケでリズムがあやしい人は「休符の概念」がない人が多いという印象です。

つまり頑張って歌おうとすると音をどんどん詰め込んで行ってしまい、前のめりなリズムになってしまうのですね。

 

「じゃあドラムを始めよう!」ということでもないんですけど笑、そこら辺の箱でも空き缶でもいいので、それらをポコポコ叩いてみて休符について考えてみるといいかなと思います。

ちなみに休符に関してはこの動画がわかりやすいです。

ピッチ=身体で感じる振動

次はピッチ。意外と楽器をやらない人はこのピッチという言葉は知らないようですが、要は音程の事です。

 

「音痴=ピッチがずれる」というイメージがありますが、音程というのは「耳で聴いて確認する」だけのものではないということです。

 

じゃあ何が必要なのか?というと「身体で感じる振動」です。

 

特に歌の場合は「喉、お腹、頭蓋骨」あたりでこの振動を感じながら正しいピッチに合わせていくので、歌が上手い人は自然とこれが出来ているわけです。

 

ここで楽器をやることのメリットとしては、この「振動としてのピッチ」を体感できるということなのです。特にギターやベースのように大音量で楽器の方が振動を身体で感じられるのでオススメです。

 

ましてや歌の上達が目的であるのならそこまで楽器をやりこむ必要もなく、ほどほどに弾けるくらいになれれば、この振動を身体でも再現できるようになるので、ちょっと練習すればカラオケも上手くなっていくと思います。

 

終わりに

というわけで今回は歌と楽器の関係を書いてみました。

 

カラオケくらいであればこのように効率的に楽器も一緒に練習をすればある程度は人前で歌えるくらいにはなると思うので、「カラオケが上手くなりたい」と思ったら是非何かの楽器をかじってみることをお勧めします。ではでは。

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