ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

音楽は「科学」であるのか?

 
  2020/02/19
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科学
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

科学

今回はドラムのお話でもありますが、他の楽器にも言えることかもしれません。そのテーマは「音楽と科学」です。

 

世間的にはドラムは「難しい楽器」とされています。

 

しかし「科学的」な根拠に沿って練習していけば、ちょっと軽くセッションするくらいなら決して難しくはないということですね。

 

つまり「科学」というのは「再現性」のこと。

 

同じ実験方法で、結果が人によって違ったらそれは科学とは呼べないんです。

 

ということなので、ドラムという楽器はとても再現性が高い物だと思います。

 

前置きが長くなりましたが、今回はこんな方に向けて書いていきます。

 

✔︎「ドラムをやってみたいけど難しそう」と思っている人

 

✔︎「ドラムは少し叩けるようになったけど、どうしたら他の人と合わせられるくらいまで叩けるようになるの?」と思っている人

 

というわけで本題に。

 

最初は「軽い音」で良い

「ドラムを叩く」というと、ものすごい力を出して大きな音を出さないといけないのでは?というイメージがあるかもしれません。

 

しかし、それは段階としては後の話しです。

 

私も自分のメインのバンドのライブではフルパワーで叩きますが、レッスンや動画ではかなりライトに叩いてます。

 

 

本当に「日常の動作」となんら変わらない感じです。

 

これは決して手を抜いているわけでは無く笑、まずはこのくらいでいいと言うことなんです。

 

ドラムは「お手玉」と同じ?

ジャグリング

それでさっきの「音楽と科学」の話に戻ります。

 

要はドラムの理屈は「お手玉」と同じです。つまり身体のちょっと特殊な動かし方を新しく学習するだけです。

 

つまり、体力とか筋力とか、そういった個人差が出る部分はドラムが叩けることの本質とはあまり関係がありません。

 

なので「ドラムを練習する」というと何やら大変に聞こえますが、お手玉みたいな動きを練習すると考えるとそうでもないですよね。

 

つまりドラムは身体が不自由なく動かせる人ならできるという、いわば再現性が高い楽器なのです。

 

ピアノも「叩く」という点では理屈は似てますが、ピアノはいかんせん「音符」というハードルがあるので、その点が難しいと思います。

 

もちろん、ライブで爆音の中でドラムをガンガン叩きまくりたいならそれ相応の練習が必要ですが、それは段階としては後の話なんです。

 

なぜドラムが挫折するのか?

独学

ここまでがメインのお話。

 

つまりドラムという楽器は楽器の中でも再現性が高く誰でもある程度まではできるようにはなる、と書きましたが続かない人もいます。

 

その原因の一つが「独学でやっていること」です。

 

というのもドラムは他の楽器に比べ独学で進めにくい楽器でもあります。

 

独学でやれる人もいますが、結構「身体の使い方」の話が多いので教本や動画だとその辺の細かいところが学びにくいんですね。

 

なので、ドラムは再現性が高いと書きましたが「ちゃんとしたレッスンを受ければ」という条件が加わると再現性が高い楽器なんです。

 

別に自分のレッスンの宣伝をしてるわけではないですよ笑。

 

はじめるのに遅いことはない

最後にもう一つ。ドラムは大人になってからでもできる楽器です。

 

バイオリンなどの弦楽器や、フルートなどの管楽器はどうしても大人になってからはじめると追いつくのが大変です。

 

お笑いタレントの小籔千豊さんなどは、調べてみると2012年くらいからドラムをはじめて、今は完全にプロのバンドで叩いているわけですからね。

 

 

まぁこれは異例だとしても、リズム楽器であるドラムというのは「叩く」という基本的な行動がベースになっているためか、大人になってからでも始めやすいのかなと思いますね。

 

おわりに

というわけで今回は「音楽と科学」というテーマで書いてみました。

 

ドラムはロックの花形というイメージゆえに「難しい」というイメージが先行していますが、実際はそこそこ叩けるようになるまでは割とすんなり行ける、ということですね。

 

そして、その「そこそこ」のレベルに最短で行くには科学的に、合理的な考えに沿った練習が必要ということです。

 

音楽というのは究極的にアナログかつ曖昧なものですが、そこに「科学」という視点を入れると効率的に学んでいけるということですね。

ではでは。

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