ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

たったの1時間で効果的なドラムの個人練習の方法とは?

 
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時計
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はちょうど「小さな習慣」の書評を書いた後なので、まさに「小さな習慣」である「ドラムの”1時間”個人練習のススメ」というテーマで書いてみようと思います。

時計

個人練習については過去記事でも書きましたが、「個人練習」という記事のテーマは自分自身が日々試行錯誤して内容がアップデートされていくということや、私が過去記事をリライトをするのがあまり好きではないということもあり、またこのテーマでいこうと思います。

 

なので今回は「スタジオでの練習時間がなかなか取れない!」とお悩みのドラマーの方の参考になればと、では本題に。

 

ポイント→事前に内容を決めておく

まず具体的なメニューをご紹介する前にポイントを一つ。それは「事前に内容を決めておく」ということですね。

 

こう書くと何やら当たり前の様ですが、楽器の練習は基本的に単調でありまして、練習に飽きると自分の好きな曲を叩いたりとすぐに横道にそれるので笑、余計なことはやらないということが大切です。

 

「1時間個人練習」のメニューの一例

で、それを踏まえてメニューの一例を。

これをもとにアレンジもできますがポイントとしては「1時間をフル活用するということ」と、「基礎練だけに偏らない」というところですね。

 

もちろんどのメニューもじっくりと取り組んだ方がいいことは言うまでもないですが、そうすると「2時間以上スタジオ取れないから今日はいっか…」となり練習の習慣が途絶えて本末転倒になるので。

では「1時間スタジオを個人練習でとった」と仮定して、タイムスケジュールを書いていきます。

0:00-0:05

まずはセッティングとチューニング。「理想」は5分で終わらせることです。なので細部にはこだわりませんし、右側のクラッシュシンバルはなくてもよいです。

ただセッティングとチューニングはとても大事なので、これだけのための個人練習をどこかで別に設けたほうがいいこともお伝えしておきます。

 

0:05-0:30

メトロノームをBPM120くらいで鳴らします。そしてツインペダルが使える人は両足で16分音符でドコドコやります(使えない人は左足はハイハットペダルで)。それに合わせて手も16分音符でシングルストロークをやります。

 

過去記事にも書きましたがポイントはスネアドラムとフロアタムを交互に行います。フロアタムは強めに叩いて打ち抜く感覚を養うためです。

 

0:30-0:55

1時間練習に休憩はありません笑。後半は何か曲に合わせた練習をします。これは自分にとって負荷をかける曲、つまり現時点で「苦手だな」と感じている曲がいいでしょう。

冒頭にも書きましたがあらかじめやる曲を決めておかないと、横道にそれるので要注意です。

 

 

0:55-1:00:00

後は店員さんに迷惑をかけない様に速やかに支度をしましょう笑

 

終わりに

という感じです。これはあくまで一例ですが、これをやるだけでも「1時間ってこんなに長かったっけ?」と感じるほどの充実感があると思います。

ドラムは特にフィジカルな楽器なのでサボるとすぐに身体が鈍りますので、これを頻繁にやるだけでもかなり効果はあります。

また都内のスタジオは個人練習で取ろうとすると特に土日は希望の時間帯が1時間しか空いてないことも多いのですが、「1時間ならいいや…」と腐らずに是非やってみてください!ではでは

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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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