ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムのオンラインレッスンの可能性について考えてみました

 
  2020/05/21
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オンライン
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回もドラムのお話。テーマは「ドラムのオンラインレッスンについて」です。

 

コロナ禍で楽器のレッスンもお休みのところが多いかとは思いますが、ギターとかベースはそれでもまだオンラインレッスンしやすい楽器だとは思います。

 

でもドラムに関してはかなりオンラインレッスンがしにくい楽器ですよね(かくいう私のの生徒さんも今は全てレッスンはお休みさせていただいてます)

 

それでふと「ドラムのオンラインレッスンってやってる人いるのかな?」と思って調べてみたら結構ありますね。

 

多分理想的には、生徒さんが自宅に生ドラムを叩く環境にあって、講師側も生ドラムを叩ける…ということだと思うんですけど、まずその環境はないでしょう。

 

一応私の方でもZoomにてオンラインレッスンはお受けしてますが、ミニマリストの私はエレドラすら持っていないです。

 

ただ、補助的なドラムのオンラインレッスンはできるのではないかなと思います。

 

つまり今回何が言いたいかというと、自分の講座の宣伝ではなくて笑、このドラムが叩けない状況で何をすべきなのか?ということ。

 

つまりオンラインレッスン的なことを、この記事で試みてみようと言うことです。では、本題に。

 

やっぱり足の練習は難しい

オンライン

そろそろ緊急事態宣言が解かれそうですが、前みたくバンドでドラムを叩ける日はまだ目処が立ちませんよね。

 

なので、あらがえないものは仕方ないので今何ができるかと考えてみると。

 

ドラムの場合はやっぱり足のトレーニングは本物を叩かないと難しい部分ではあります。

 

今のご時世はエレドラもだいぶ進化してきて音も良くなってきてるので、防振対策をしっかりすればできるんじゃないと思われるかもしれませんが、やっぱり太鼓を打ち抜く感覚は本物のドラムでないと難しい。

 

エレドラだと、どうしても近所迷惑を意識してバスドラムを踏む時に「寸止めのクセ」がついてしまうのではないかと。

 

もうちょっとマニアックにいうと、楽器っていかに「無意識に落とし込むか?」が大切なのでこの「寸止めのクセ」が無意識に入ってしまうとこれは厄介ですね。

 

なのでもうここは割り切って、自宅での足トレーニングはもう少し待った方がいいのではないかと。

 

私の場合も、いまは御多分に漏れず生ドラム叩けてないのでスローランニングにはげんでますね。

 

ランニングについては過去記事にも書いてありますが、今は時間があるので1時間くらいじっくりと時間をかけて、ゆっくり5から7キロくらい走る様にしてます。

 

ランニングの効果にについては「やせる」「やせない」「筋肉落ちる」とか諸説出回っているようです。

 

私は「速く走ることを長時間続けると活性酸素がたまる」という説を取り入れてますので、身体をほぐすことと下半身の持久力をキープするために行っているというわけです。

 

手の練習はできる

ドラム

というわけなのですが、ステイホーム期間でも手の練習はできます。

 

特に普段忙しさに任せて、うやむやにしている人にはうってつけの期間だと思います。ドラムの手の動きを考えた場合は大きく分けて二通りの分類があります。

 

①スネアドラムだけ叩く場合

②スネアドラムの他にタムやシンバルも叩く場合

 

まず①をしっかりやった上で②に取り組むわけですが、②は本物のドラムでないとできません(エレドラだと大きさがコンパクトすぎて練習にならない)

 

ということは①のスネアだけの練習を今は徹底的に詰めるべきなのではないかと思います。

 

シングルストロークを詰めて行こう

ドラム

では①をどうやって詰めていくか?

 

これは最近の過去記事で書きましたが、「スティックの持ち方」と「腕の動かし方」のこの二つを徹底的に見直す良いチャンスです。

 

そして実際に叩くのは「シングルストローク」だけでもいいくらいです。

 

時間がたっぷりあるは人はダブルストロークもやってみてもいいかなとおもいますが、それ以外の事はどちらでもいいかなと思います。

 

要はシングルストロークが基本中の基本であり、これをいい加減にして先に進むと全ていい加減なドラムになってしまいます。

 

確かに巷のドラム教材には「〇〇ストローク」とかいっぱい書いてあって、「これ全部やらないといけないのかな?」という気になります。

 

もちろん必要ではありますが、これは実際にドラムセットを叩きながら実際のフレーズで確認した上で取り組んでも遅くないと思います。

 

それくらいにシングルストロークは基本であり大事な練習なのです。

 

というわけなので自宅で練習する時は最低限、スネアドラムサイズの練習パッドが必要にはなりますね。

 

ここにオンラインの講座を受けるというときは、講師に身体の使い方をいろいろと質問してみるといいかなと思います。

 

ドラムは全身運動ではあるのですが、いちどに全部理解するのはむずかしい。

 

なのでまずは手の動きを理解し始めて、それを全身の動きへの理解へとつなげていければいいのかなと思います。

 

おわりに

というわけで今回はドラムのオンラインレッスンのお話でした。もういちど今回の内容をまとめますとこんな感じ。

 

✔︎ステイホーム期間はシングルストロークをじっくりと見直そう

✔︎シングルストロークをする時の身体の動きはオンラインレッスンで受講する価値はある

 

ということですね。手の動きの応用が足の動きへとつながっていくので、手の動きがやっぱり基本中の基本であります。ではでは。

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