ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

ドラムに必要な体力と精神力について

 
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集中力
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムの話。テーマは「ドラムに必要な体力と精神力」というテーマでいきます。

集中力

今回は大まかに何が言いたいかというと、こんな感じ。

✔︎ドラマーに必要な体力の目安

✔︎意外に体力以外にも精神力が必要だったりする。

要は自分の心身の事をよく知っておくことが大切ということです。なのでドラムを長くやっている人はもちろんその辺もよくわかっているかと思うので、

今回はまだライブハウスやレコーディングの経験の少ないドラマーに向けてお伝えできればと。では本題に。

 

ドラマーに必要な体力は?

まずは体力から。体力というと「ライブの本番を乗り切る体力」というイメージが湧きやすいですが、意外と対バン形式の30分弱くらいのライブでは体力は必要ないです。

 

これは本番はアドレナリンが出まくっているので、それで体力の無さをカバーしているのではないかと思われますが(科学的な裏付けはないですけど)、意外と終わってみるとあっという間だったという事が多いです(ただし、メタルだけは例外です笑)。

なので1時間のステージとかも短く感じるのではないかと思いますが、それ以上の時間になった場合は体力は必要になってくると思います。

つまりまとめると、「1時間以上のライブ」「メタルのライブ」が控えている人はしっかり体力をつけておくと良いかと。

 

レコーディングは体力勝負!

しかしもっと体力が必要なのがレコーディング。

レコーディング

レコーディングだとドラムは何曲かまとめてとる事が多いし、要はライブみたいに勢いでわーッとやりきる事が出来ないので神経も使います。人間が「疲れた」と感じる正体はこの「神経を使う」ことも大きな要因です。

 

そしてドラムの肉体的な疲労はまず不器用な足からきますので(これは人間が加齢で足腰から弱るのと似ています)、足の疲労はほんの微妙なものでもすぐにプレイに現れてしまいます。

なのでレコーディングがある人は下半身を優先して鍛えるのと全体のスタミナをつけることを心がけた方がいいでしょう

 

もう一つ大事なのは体調が悪い時のドラム。ドラマーも生身の人間なので時には運悪く体調の悪い時に本番になったりということもあります。そんな時は体力の貯金があるかないかは重要になります。

過去記事「ドラマーの辛さ」にも書きましたが、ドラマーは休めないパートでありますので、それを想定しておくことも大切でしょう。

 

2種類の精神力?

お次は精神力。これは「緊張しない」、「ミスらない」の2種類に分けられます。

「緊張しない」方の精神力は…これはもう場数をこなすのが一番ではありますが、過去記事にも書いたように「上手いと思われたいという気持ちをなくす」みたいな、ちょっとした思考の転換みたいなことがあります。

 

あと「ミスらない」という精神力も大切。もちろん「緊張するとミスる」という事もあるのですが、それだけではないような気がして。つまり「場数を踏んで緊張はしなくなったけど、本番でミスる」場合もあります。

要は「いかに余計なことを考えないか?」ということです。

よくドラマーのインタビューで「ドラミングは針の穴に糸を通す感覚」と語られたりするように…普段、気が散りやすい人はちょっと要注意です。これの改善としては過去記事に書いたように私は座禅をオススメしています。

 

あと寝不足も気が散る大敵なので、睡眠はたっぷり取ることがとても大切です。

 

終わりに

というわけで今回は体力と集中力という側面から考えてみました。

人によって「足りない部分」と「そんなに不足していない部分」がありますので、「自分の特性」というものをドラムを叩きつつ日頃から考えていくことが大切かなと思います。ではでは。

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