ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラムのタム回しのコツでもある「打点」について

 
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ドラム
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

本日はドラムのお話。テーマは「打点」について。

 

打点という言葉であってるのかわかりませんが、音が鳴るときのことを「打点」と呼ぶことにします。

 

過去記事では、音が鳴ってない休符時の方が大事みたいな話をしましたが、初級から中級の段階ではまずは打点を意識した方がいいかなと。

 

もちろん、感覚派みたいな人はいきなり休符を意識してもいいかもですが。

 

それで、この打点をちょっと意識するだけでドラムの、印象は大きく変わったりしますので、今回はその意識すべきポイントをご紹介。では本題に。

 

バスドラムとタムタム

ドラム

まずはこれ。バスドラムとタムタムを同時に叩く時にお互いの打点がずれやすいです。

 

なぜかというとタムタムはドラマーから少し離れた場所にある上に、ちゃんと音を出すには技術がいるから。

 

特にやってしまいがちなのが…ツインペダルでドコドコとバスドラムを踏んでいるときの、タムタムを使ったリズムやフィルインを叩くとき。

 

音数が多いのでどうしても雑になりがちですが、ここの打点がズレるとドラム全体がバラバラとした印象になってしまいます。

 

あと、打点がズレると当然ながら音圧も下がります。そうすると無駄なエネルギーを使ってしまうのですね。

 

逆に打点が合うと少ないパワーで太い音が出るし、叩いていて気持ちいい感触になります。

 

なのでオススメのウォームアップは、「これだけ」をやること。

 

つまり両足でバスドラムをドコドコ踏みつつ、タムタムだけを一緒にドコドコ叩く練習です。

 

これは身体も温まるし、その日の体調も分かるしおススメ。

 

バスドラムとスネアドラム

過去記事で「ディスコビート」というリズムについて書きましたが、ディスコビートのときにバスドラムとスネアドラムの打点がズレるとすごく気持ち悪いです。

 

これと似たやつでハードロックでよくでてくるこんなリズムもあります。

どちらにしても打点をそろえることがめちゃくちゃ大事なリズムです。ただ自分の音を自分の耳で聴いて合わせようとすると、勢いがなくなります。

 

コツとしては打点がそろったときに「身体に感じる感触」を覚えてしまうこと。

 

打点がそろうとドラムの太鼓の打ち抜くような感触になります。つまり不自然な振動がない感触です。

 

草野球でホームランを打ったときの感覚にも近いですね。

 

バスドラムとシンバル

ドラム

最後にドラムとシンバルの打点について。ただこれに関しては「打点を揃えよう」という話ではないです。

 

では具体的にどうするか?

 

ガンガン行きたい時は若干シンバルの打点を前にします。逆にバラードのAメロみたいなしっとり行きたいところではシンバルの打点を気持ち後ろにします。

 

反対にバスドラムの打点の方をズラす方法は上級者向けなので、まずはシンバルの打点をいろいろ試してみるといいでしょう。

 

おわりに

というわけで、今回は打点のお話でした。

 

ドラムは複数の楽器の集合体なので、つねにこの打点の話は意識しておくといいですね。

 

そして最終的には、無意識的にやっている様な段階に持っていければベストです。よければご参考までに。ではでは。

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