ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラマーの体内メトロノームである「パルス」の種類について書いてみました。

 
  2020/06/09
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ドラマー
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この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は久々ドラムのお話し。

 

ようやく私の個人レッスンも再開できそうな感じなので、またこのブログもドラムのことが書ければいいなとは思っています。

 

ちなみに、過去記事に書きましたがこのコロナ禍ではあえて全く楽器を触っていませんでした。

 

近所のスタジオが開いていなかたということもあるんですが、二ヶ月間楽器を触らなかったことによる新しい発見があるのではないか?と考えたので。

 

前提として「楽器の能力は触らないと確実に退化」します。これは楽器専用の運動機能が衰えるからです。

 

でもそれと引き換えに、演奏の「聴こえ方」や「取り組み方」に関しては新しい視点がありました。

 

…というわけで話が逸れましたが、楽器を弾かない代わりにいろんなドラマーの動画は見ていました。

 

今回はそんな時にふと思いついた内容を書いてみようと思うのです。

 

パルス=お腹のメトロノーム

パルス

で、今回は久々に「パルス」について書いてみます。このパルスは簡単に言うとお腹のメトロノームのこと。

 

実際にメトロノームがなくても、演奏中にお腹の中で鳴っていればいいんです。

 

なので、上手いドラマーになるためには自分の中にパルスを持つことが大事なんです。

 

ただ人間なので時には速くなったり遅くなったりはします。だんだん速くなったりだんだん遅くなったりする分にはライブ感があったりして良いんですけどね

 

じゃあパルスか「無い」状態とはどういうことか?

 

これは不整脈の様にお腹のメトロノームがいびつになることですね。意外と、真面目な人ほど音符を叩くという感覚にとらわれてこうなりがちだったりしますね。

 

パルスは四分音符?

スコア

でここから本題なのですが、パルスは「1.2.3.4…」という四分音符だけなのか?ということ。

 

これも色々やってみましたが、どうも私の場合は複数のパルスがある様です。

 

もちろん基本は「1.2.3.4…」という四分音符です。そしてこれはちょうど丹田のあたりでとっているようです。

 

これをメインのパルスとするなら、サブのパルスもあります。

 

これが、八分音符だったり、16分音符だったりします。これをサブのパルスとして使っている様です。それ以上細かい6連符や32分音符はパルスとしては使いません。

 

もちろんこのサブのパルスは弱めです。ちょうどBOSSのメトロノームのように、メインのパルスの後ろで薄くなっている感覚です。

そして曲中でも、他の歌や楽器のリズムに応じて8分音符と16分音符は入れ替わったりします。

 

更に身体の場所ですが、溝落ちから上、つまり身体の上の方でこのパルスは感じている気がします。

 

パルスを身につけるには?

ドラマー

最後に、パルスを身につけるには?ということですがこれはひたすらインプットとアウトプットですかね。

 

まずはいろんな曲をパルスを意識して聴くというインプットを行う。

 

そしてそれを実際のドラムの練習やランニングの時などに意識して行うというアウトプットを行う。

 

余談ですが、これがだんだん出来てくると、テンポが目まぐるしく変わるクラシックの聴こえ方が楽しくなりますよ。

 

おわりに

というわけで今回はパルスのお話しでした。

 

英語では心臓の鼓動もビートというので、やっぱり身体とリズムはリンクさせた方が聴き手には伝わります。

 

私もライブやってて、お客さんもリズムをとってくれているととても楽しいのです。

 

ということなので、時間は少しかかりますが自分のメトロノームを大切に育てていけるといいですね。くれぐれも不整脈にならないように!ではでは。

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