ドラムが上手くなりたい人のためのブログ

楽器のコツは「薬指と小指の連動」にあった!

 
  2020/05/07
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手
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この記事を書いている人 - WRITER -
ドラム歴20年以上。都内でドラムレッスンやってます。レッスンを受けていただくと、初日でドラムが叩けるようになります。シンプルライフが大好きなミニマリストでもあります。
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はじめに

最近このブログも完全に「自炊・書評・ミニマリスト」ネタに走っていたので、久しぶりに音楽の話題を。まぁコロナなので仕方ないですが。

 

今回は久々ドラムのお話でもありますが、ドラムと、ギターベースの共通のお話でもあります。

 

内容は先日YouTubeにアップした、こちらの動画にそってなのですが簡単にいうと「薬指と小指が大切」というお話です。

そしてこれは先日書いた「木刀でトレーニング」の記事の内容とも関係はします。

 

要するに「指」というのは力を効率的に使う上でとても大事なのです。その中でもとりわけ薬指と小指は楽器を演奏する上で重要な役割を果たしてきます。

 

ただギタリストやピアニストが、この様なトレーニングで薬指と小指を鍛えたりしたいますが、今回はそれとはちょっと違ったお話です。

 

要は「指を鍛えて強化しよう!」ということではなくて、「指を上手に使っていこう」という話です。

 

ただ今のコロナ自粛の時期はドラマー的にはなかなか生ドラムを叩けない環境にあると思うので、自宅でのパッド練習やギターやベースのピック弾き練習にお役に立つ内容だと思います。

 

では前置きが長くなりましたが本題に。

薬指と小指の「ライン」

を考える

結論を先に言うと、「楽器の演奏の上では薬指と小指のラインが演奏の力の通り道である」と言うことです。

 

私がドラムやギターを演奏する時はこの画像の赤いラインの辺りをめちゃくちゃ意識しています。

手のライン

これが今回の記事のポイントでありめちゃくちゃ大事なところです。

 

逆にここに意識が向かない時は、ドラムだったら前腕がパンパンになるし、ギターだったらピックがずれてきたり、ポロポロ落としてしまったりします。

 

つまり何が言いたいか?と言うと、楽器って「自分的に今できる最大限のベストな状態を安定して再現できるか?」が大事なわけで。

 

なので、私にギターの速弾きをしろとか言われてもできないので無理なんですけど、一番心地よくストロークができている状態を再現することは必要なのです。

 

そしてそれを再現するためにも、この薬指と小指のラインに意識を向けることが大事になってくるのですね。

 

薬指と小指が「先導役」

肘

とはいえ「意識を向ける」と言う説明だとなんとなくざっくりしていますね。もう少し具体的にいうと「薬指と小指が先導役になる」ということですね。

 

要するにドラムでもギターでもここの理屈は同じなんですけど、腕を動かす時に「薬指と小指含むラインが先導」となり楽器を演奏している、というイメージが大切です。

 

ただすごく紛らわしいんですけど、これは「薬指と小指を先に動かすということ」ではありません。むしろその真反対で、薬指と小指のラインは最後に動かすのです。

 

「最後に動かすのに先導ってどういうこと?」と思われるかもしれませんが、そこが理解するのに難しいことなんですねぇ。

 

ピックが引っかかる

手

というわけでちょっと具体的な例を交えて。

 

まずギターのピックに関してですが、アコギのストロークなんかでジャカジャカと弾く場合は手先で引くとどうにもこじんまりとした演奏になってしまいます。

 

これは、スポーツでいう「腰が入っていない状態」に近いですね。特にアコースティック楽器は身体全体を使わないと心地よい演奏はできないのです。

 

なので、腕も全体を使わないといけない。そうなると、先に動くのは腕の「大きい」部分、つまり上腕です。

 

そして指がある手先は最後に動くのですが、この手先が動くときに「薬指と小指のラインを意識する」これが大事なんです。

 

ドラムの場合も同じ

手

ドラムの場合も理屈は同じです。ドラムの場合も先に上腕が動くんですけど、スティックに触れているのは掌と指です。

 

なのでその部分に関しては、薬指と小指のラインが主導となって動いていることが大事です。

 

終わりに

というわけで今回は薬指と小指のお話でした。

 

もっと極端にいうと、反対側の人差し指や親指にはあまり意識を向けない方がいい演奏はできます。

普段の何気ない動作をするときにこの感覚はトレーニングできるので自粛中でもやってみてくださいね。ではでは。

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