ミニマリストなドラム講師によるドラム論と音楽論。

現代ホスト界の帝王ことローランドさんの名言も満載な本を読んでみた

 
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ローランド
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回は書評です。ご存知「現代ホスト界の帝王」ローランドさんの著書です。ジャンル的にはビジネス書になるのでしょうか。

 

ローランド

ちなみにこの動画をみていただくとわかりますが、実はローランドさんはかなりのミニマリストのようです。化粧品が無印良品だったのは驚きです!

 

 

本書の中にも独自のミニマリストな考えが随所にあり、一気に読破してしまいました。

 

というわけなので今回は本書の中から、ミニマリストの方が共感できそうな部分を抜粋してご紹介します。

 

アクセサリーはつけない

ホストの方ってアクセサリーをたくさんしているイメージが強かったので、ローランドさんがアクセサリーをしていないことが意外でした(確かに画像を検索しても指輪一つくらいしかしてるの見当たらない…)

 

他にもタバコも吸わないし、お酒もそんなに飲まれないそうです。

 

接客時にもその質を上げるためにノンアルの接客だとか。

 

「ホスト=〇〇であるべき」という固定観念を一つずつ疑って、それを反証して実践されている姿勢に学ぶところがありますよね。

 

「この空間ってなんとなく心地いいなぁ」と思わせる

空間

これはお客さんに「この空間って心地いいなぁ」と、思ってもらうためにテーブルのミリ単位まで気にするという部分です。

 

この話は本当に奥が深い。

 

先日読んだ「さとうみつろう」さんの本を参考にするならば、人間って五感から受け取るメッセージ以外からも外からの情報って受け取ってるんですよね。

 

なぜなら人間が「見える、聴こえる、味わえる」などの範囲は非常に狭いから。音で言えば20Hz~20,000Hzまでしか聴こえません。

 

でもテーブルのズレは見えるけど?

 

と思った方もいるかも知れませんが、見えたとしてもほぼ気付かない部分でも人間は意識下では気付いているんですね。

 

ただ、お客さんは意識では気付いてないから言葉にしない。

 

これって音楽でも似てて。一流のミュージシャンが尋常じゃなく細かいところにこだわると、同業者は気付くから言葉にしますね。

 

しかし、楽器をやらない人は意識では気付かないから言葉にはできない。

 

でも「なんか良いね」と意識下では気がついているわけです。

 

よく「神は細部に宿る」という言葉が使われますが、この言葉の真髄ってこういうことなのかなぁ…と思ったりしました。

 

人が見てない普段から格好をつける

モデル

本書の一節に「普段からジャージばかり着ているとジャージが似合う人になる]と書いてありますがこれはどういうことか?

 

要するにホストはカッコよくある仕事であり、そのカッコよさを仕事の時だけ醸しだそうとしても、難しいとのことなんですね。

 

つまりホストとして過ごしていない時間も一日のうちにかなりあるわけです。

 

その時にジャージみたいな気を抜いた格好だとカッコよさを育てる時間がたりないということなんですね。

 

また音楽の話ですいませんが、これってライブの時だけ頑張ろうとしてもコケるのと似てますよね。

 

ライブはいくら願っても自分の持っているもの以上のことはできない。

 

なので日常の過ごし方がいかに大事かということですね。

 

おわりに

というわけで今回はこちらの書評でした。

 

文字の量もほどよく少なめでサクサクと読めてしまいました。

 

こういうエネルギーのかなり強い方の本は午前中などに読むと本当に元気をもらえますよね。

 

その日1日の背中を押してもらえるなぁと思います。ではでは。

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