ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

ドラムのセッティングの基本である「間隔」について

 
  2020/01/27
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ドラム
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この記事を書いている人 - WRITER -
ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムのお話。テーマは「セッティング」です。

 

これまでもセッティングについては色々書いてきましたが、やっぱりセッティングはドラムの「要」であるということで…後から書きたいことが出てきました。

 

そこで今回はセッティングの時に気をつけたい「間隔」について書いていきたいと思います。なので特に自力でセッティングすることに慣れていない初心者の方の参考になればと思います。

 

では本題に。

結論→セッティングで気をつけたい「2つの」間隔。

ドラムというのは一つの楽器では無くて沢山の打楽器の集合です。なので間隔というのはこの2つのことです。

 

✔︎各楽器間の間隔

✔︎ドラムセットと奏者の感覚

 

もちろんドラマーによってセッティングは色々ありますが、この二つが基本かなと思います。というわけなのでそれぞれ説明していきます。

 

各楽器間の感覚

これは普通に考えると、「各楽器間の間隔は近い方が叩きやすいに決まってる」と思うかもしれませんがいくつか注意点があります。

 

そこでいくつかの具体例をご紹介。

①ハイハットとスネアドラム

ハイハットとスネアドラムは近づけすぎると演奏のフォームが崩れるので要注意。目安は、この様にお互いの縁が重なるスレスレくらいがいいでしょう。

 

ドラム

②ハイタムとバスドラム

お次はハイタムのセッティングです。これはドラマーの正面にある太鼓のことです。

 

自分の前にあるハイタムはバスドラムに近づけすぎる、つまり低くセッティングしすぎると慣れない人はフォームが崩れます。

 

タムタムのスタンドが逆に高性能だとスネアドラムの打面とかなり近づけることもできますが、それは個人的には叩きにくいのでおススメしません。

 

理想はスティックを振り下ろす軌道の途中にタムの打面があるくらいですね。

ドラム

③クラッシュシンバルとライドシンバル

クラッシュシンバルとライドシンバルは位置の関係で遠くに置くことになるので、できるだけなるべく近くに置いておきたいところではあります。

 

しかし近くに置くとスティックを引っ掛けて落としてしまうリスクが生まれます。本番中にこれをやると結構ヘコみます。

 

なので特に右側のクラッシュシンバルは少し自分からは離して置くことをお勧めします。

ドラムセットと奏者の間隔

ここまでは割とよくある話でしたが、もう一つ「ドラムセットと奏者の間隔」については意外と見落としがち。

 

これはつまり「奏者である自分とドラムセットとの隙間をどれだけ取るか?」というお話です。結論を先に言えば「広め」です。

 

なぜこのことをわざわざ書くかというと、最初は広めに感覚を取ると違和感が生まれるからなんです。

 

ただ、広めに取らないとドラムのフォームが縮こまったものになり、後々にリキみや故障の原因となります。

 

具体的にどうするか?というとこの写真の様にドラム椅子を後ろに引くことです。

ドラム

こうすると奏者とドラムセットの距離を取ることができます。

 

おわりに

というわけで改めてまとめると、この2点です。

 

✔︎ドラムセットの楽器間のセッティングは遠からず近からず

✔︎ドラムセットと奏者の距離はやや遠く

 

この2つを同時に満たす様にセッティングをすることです。

 

特に備え付けのドラムを使うドラマーはこの様なポイントを押さえておくことで初めてのドラムセットでも、パパッとセッティングできますので、是非お試しを。ではでは。

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