ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

令和の東京で昭和感満載の「角打ち」ができる品川の酒屋に行ってきました

 
  2020/03/16
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品川
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

さて今回は食の記事です。

 

少し前に書いた、五反田での角打ちが楽しかったので今度は品川に場所を移し角打ちをしてきました。

 

ちなみに角打ちというのは簡単に言うと「酒屋の中で立ったまま飲む事」です。

 

ただ最近流行っている「立ち飲み」とは一線を画すひたすらハードボイルドな飲み方のスタイルなのです。という事なのですが折しも世間は自粛ムード満載のご時世。

 

今回も連れて行ってくれた先輩曰く「前回よりもカオス」とのことでしたが、そこには令和のこの時代に考えられない想像を絶する空間がひろがっていたのです。

 

品川駅のすぐそばの酒屋で角打ち開始

というわけで、品川駅の中央口から歩く事5分、目的地に到着。

品川

品川はもともとは港町。右手に屠殺場、左手に大企業のオフィスというちぐはぐな街並みを抜けていきます。

 

しかしすでに店内満員で歩くスペースもありません。そりゃあもともとは普通の酒屋です。

品川

そこにお客が沢山入っているわけだから無理はありません。

 

信じがたい騒音とタバコの煙の中とりあえず様子見で、チューハイとソーセージの缶詰でスタート。

品川

まわりは仕事帰りの男性でギチギチ。みんなコロナとか気にしてないんでしょうか。

 

商品の陳列棚すらも客席と化してます(これは他のお客が帰った後に撮影)

品川

ここはまだ客席っぽいかな。

品川

そして酒屋を切り盛りするおばちゃんもめちゃくちゃエネルギッシュ。

 

キャラはかなり濃いですが話してみるととても優しいおばちゃんでした(コロナとか気にしてないのかな…いつまでもお元気でお仕事してください!)

 

そしてチューハイを飲みながらソーセージの缶詰をつついていると…妙にこれが美味しい、来ました「あの感覚」が。これこそが角打ちでこそ味わえる感覚。

 

要は周りに小洒落た飲み屋なんぞはいくらでもあるわけなんですけど。

 

ここはタバコの煙にまみれて、怒号に近いボリュームのおじさんの会話と、通る道すらない混み具合、そしてまともなテーブルすらない立ち飲みスタイル。

 

しかしそこで口にするものが妙に美味しい。

 

その辺で売ってる缶チューハイと缶詰が、です。これこそが角打ちの醍醐味であるという事です。

 

つまり角打ちはこの令和の時代に自分から不便を買って出てそれを楽しむというエンターテインメントであると。

 

角打ちのクライマックスはワンカップ大関!

2杯目はあえてジャンキーなワンカップを買います。

 

もう少し高い日本酒もありましたが郷に行っては郷に従えと思いまして、あえてワンカップ。

品川

アテは貝の缶詰。これがワンカップの安っぽさと相まってめちゃくちゃ美味しい。

 

味はかなり濃い目ですが多分このガチャガチャした環境でかなり味が補正されているようです。

 

そして、最後にカワハギのおつまみもいただきます。なんとお皿が6ピースチーズの箱です笑。よく見たら他のお客も同じでした。どううやらこのお店には「お皿」という概念が存在しないのです。

品川

というわけで21時閉店だったので今回は1時間の昭和トリップでした。当然食べ足りないので帰り道のこの味のある街中華で飲み直しました。

品川

流石に元々は労働者の街だけあってこのボリュームです。屠殺場が近いからかレバーが妙に新鮮でした。

品川

おわりに

というわけで今回は角打ちのレポでした。一応誤解を招くといけないので補足しておきますが立ち飲みと角打ちは違います。

 

角打ちは基本、快適さのかけらもない環境で安いお酒をのみながら安いつまみをつつくスタイルです。

 

考えてみると普段ヨガとかにいそしんでいる人間が、このようなノイズのカタマリみたいな環境でお酒を飲んでいるのは不思議。

 

なんか体験するとこう嵐が過ぎ去った感じですね。そして、その嵐の中で飲むお酒はなぜか美味しい。

 

ということは食というのはかなり食べる環境に依存するものであるということが今回わかったわけです。万人にオススメはできませんが、「昭和レトロ」「酒好き」なら一見の価値ありです。ではでは。

 

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