ミニマリストなドラマーが日々考えていること。

シャッフルのドラムが難しい!と考えている初心者ドラマーに向けて

 
  2020/03/19
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ドラムセット
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ミニマリストの視点と心理学や物理学を使って「最速最短でドラムが上手くなる」レッスンをしているドラム講師です。
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はじめに

今回はドラムの話。テーマは「シャッフル」です。

 

その中でも今回は「シャッフルを叩いてみたいんだけど上手くできない」という方のお役に立てばと思います。

 

なおシャッフルについては過去記事でも書いてますが、今回はより初歩の初歩の話です。

 

対象としては初心者の方向きかなと思います。では早速本題に。

 

結論→まずは16ビートから

まず結論ですが、シャッフルが叩けない理由の一つとして練習方が間違っている可能性があるということです。

 

ドラムセット

それは何か?というと「順番」です。

 

要はエイトビートのリズムやフィルイン(オカズ)が、叩けるようになった!と喜んでそのままシャッフルに取り組んでしまうとそこには大きな壁があります。

 

それは16ビートです。要はシャッフルは16ビートの変化系と考えて欲しいのです。

 

なので、まずエイトビートのリズムやフィルインが叩けるようになったら、次にある程度16ビートのリズムやフィルインを練習しないと、シャッフルに取り組むとつまずく危険があります。

 

初心者のドラマーだと「16ビート=難しい」というイメージがあるかも知れません。でもそこまでカッチリ練習する必要はありません。

 

「あるポイント」だけを重点的にやればいいんです。その「あるポイント」を次に解説します。

 

リズムを「分割」すること

それはこの2つです。

 

①頭の中の「歌を書き換える」こと

②書き換えた歌を身体の運動にうつすこと

 

まず16ビートを練習することで頭の中に「チキチキ、チキチキ…」という16ビートのリズムがインストールされていきます。

 

そうなればシメたもので、後はその頭の中で鳴っているリズムを手に持ったスティックで再現するだけです。

 

なので16ビートは取り組みやすければなんでもいいです。私は生徒さんには「アフリカ」という曲をよくオススメしています。ジェフポーカロ大好きなので。

 

 

要はこの話って過去記事では「リズムの微分と積分」というテーマで書きましたが、拍を頭の中で細かく分解できるためのトレーニングです。

 

似たようなリズムで「6連符」というのもありますが、これも頭の中で分割できれば割とすぐに叩けるようになりますね。

 

最初の最初にすることは?

そして16ビートがある程度できるようになったら次はどうするか?

 

それはシャッフル特有の「跳ねるリズム」だけを練習します。

 

エイトビートが叩ける人ならドラムセット全体で練習するというよりかは、スティックでイスでも床でもいいので、この跳ねる練習をします。

 

そして私たち日本人に馴染みの深いのは盆踊りの感じですね。

沖縄の方ならエイサーです。これらの音楽を流して一緒に参加しているような感じで「タッカタッカ…」とその辺を適当に叩いてみてください。

 

なんだかこう書くといかにも当たり前の事を書いて字数を稼いでいるようですが…これを実際レッスンでやってみていただくと意外と最初は出来ないんです。

 

ちなみに盆踊りやエイサーとシャッフルは「同じ」ではありません。でも入門としては取り組みやすい連取である、ということです。

 

おわりに

というわけでここまでがシャッフル練習の初歩の初歩です。もう一度まとめると「16ビートを練習」して

「盆踊りを練習」するということです。

 

シャッフルもリズムの一部ですからこうする事でシャッフルへの苦手意識がとれていきます。

 

あと、シャッフルができるようになると簡単なジャズも叩けるようになるという嬉しいオマケがついてきますよ。

 

よければご参考までに。ではでは。

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